高校卒業後の進路として、私が選んだのはアメリカ大学留学でした。 アメリカで生活してみたい! けれど、普通に高校を卒業しただけの自分は、英語なんてちんぷんかんぷん。 アメリカの大学は、入るのは簡単なんて言うけれど。 そうだ、とりあえず一年間日本で英語を勉強してから、渡米すればいいんだ! 単純にそう考えて、東京にあるアメリカ大学付属の日本校、に入学しました。
その学校は、要するに留学を目的とした英語の専門学校です。 授業は午前の部、午後の部どちらかを選ぶシステムでした。 先生は、全員ネイティブスピーカーで、教室で日本語を話すことは禁じられていたと思います。 生徒は全員日本人、と言うことを除けば、もうすでにアメリカにいるような そんな環境でした。 ネイティブスピーカーの英語の授業なんて初めてですから、 初めは何を言っているのか、宿題はなんなのか? 聞き取れませんし、聞こうとしているだけで、とても疲れました。 しかし、不思議ですよね。
毎日毎日、英語を耳に入れていると、なんとなく理解できてくるんです。 こういうことか〜と思いました。 その頃から、英語を習得するために、なるべくたくさんの英語を聞くことを 意識して、生活するようにしました。 映画のDVDは、字幕が出ないようにして観るとか。 英語のラジオを聞くとか。 音楽は、私にとってはあまり効果が感じられませんでした。 やはり、会話の方が力になったようです。 学校の授業では、よくプレゼンテーションもしました。 みんなの前で、英語でプレゼンすることで、かなり喋れるようになってきます。
度胸もつきますし、ジョークを入れたり、みんなを惹きつけるプレゼンをするために 工夫するようになります。 プレゼンのスキルは、実際にアメリカに行ってからも とても役に立ちましたね。 学校に通いながら、英語の家庭教師みたいな先生にも 英語を教えてもらっていました。 先生と言っても、全く堅苦しさはなく、 自分より少し年上のネイティブスピーカーの女性と、 近所のカフェで待ち合わせて、1〜2時間おしゃべりするだけなんですけどね。 学校の友達は全員日本人なので、やはり英語力は自分と似た感じだったりします。
外国人と喋ることで英語力はグンとアップしました。 本当は、外国人の友達ができれば、一番よかったのですが、 なかなかチャンスがなかったので。 1年間、その学校に通い、アメリカの大学に入りました。 英語力アップはもちろん、アメリカの大学の知識なども 色々と勉強できたので、行ってよかったなと思っています。
参考サイト⇒https://studyup-wlmi.com/