オーストラリア メルボルン 人気語学学校
人気語学学校の特徴、国籍比率、授業料など語学留学・ワーキングホリデーでメルボルンをお考えの方が語学学校をえらぶ上で気になる情報をまとめてみます。
メルボルンってどんなとこ?
シドニーと比較がされるが、近代的で忙しい大都市のイメージが強いシドニーと比べると、歴史的な建物や文化が残り、のんびりして住みやすいという印象です。
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2002年と2004年の二度、エコノミスト誌の「世界で最も暮らしやすい都市」で一位を獲得している。
市内各所には、未だにイギリス風の建造物が多く残っており、アフタヌーン・ティーをたしなむ習慣も残っています。
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気候
日によって天気が目まぐるしく変わり、年間通してはっきりした四季は無く、一日の中に四季があるとも言われています。
冬季は最も寒い7月の平均最低気温が6.0℃、降雪は周囲の山々で起きる程度で、平地では非常に稀であり、霜が降りることも少ない。過去最低気温の記録は-2.8 °C に過ぎず、冬は温暖です。
夏季は最も暑い1月の平均最高気温は25.9℃と低くなっているが、年に数日は40度を超えるのような酷暑となることも多くあるようです。酷暑の日であっても朝晩は涼しくなり、熱帯夜となることはほとんど無く、平均最低気温が最も高い2月でも14.6℃と低く快適です。
メルボルンの生活費はどのくらいかかるの?
一ヶ月の生活費は$900前後です。
滞在費
食費
電話代
交際費
交通費
合計$870
人気語学学校
インパクト・イングリッシュ・カレッジ
サザンクロス駅から徒歩2分ほどに位置するアットホームな語学学校、インパクト・イングリッシュ・カレッジ。
全生徒が常に英語のみでコミュニケーションをとり、本気で英語を学ぶ生徒が自然に集まるため、学校ランキングで上位に入る語学学校です。そのため、違う国籍の友達を作ることができる語学学校です。
日本人スタッフが常駐しているため、いつでも相談ができる環境にあります。
国籍比率
ヨーロッパ約12% イタリア、スイス、スペイン、スロバキア、チェコ、トルコ、フランス、ハンガリー、ポーランド
コロンビア約15%
ブラジル約8%
台湾約10%
韓国約11%
アジア約4% ベトナム、サウジアラビア
南米約6% ペルー、チリ
日本約23%
授業料
一般英語・IELTS $350/週
教材費 $60以上
OSH $41/月
入学金 $200
Impact English Collegeサイト
エンバシー イングリッシュ メルボルン
エンバシー・メルボルン校は市内中心に位置しており、教室は明るく、先生は会話中心の授業を通して経験と知識を高めながら生徒の語学力向上に努めています。
おいしいレストランやおしゃれなショップ、美しい建築物に国立公園、ビーチそしてメルボルンの山々などを巡りながら、英語を学べる語学学校です。 スポーツ、カルチャー・イベント、楽しい課外活動に積極的に参加しましょう。
最大の特徴は資格と経験豊富な教師陣と、施設の質の高さ。
授業では、グループのディスカッションやほかの学生を組んで行うペアーワーク、個人学習など、バラエティに富んだカルキュラムが組み込まれています。
クラスによって担任の先生が異なり、1日に3人の先生の授業を受けることも可能です。様々な教師から異なったトピックを学べることができ、英語をより充実したものにすることができます。
国籍比率
ヨーロッパ約18%
アジア約46%
中東約18%
その他約18%
日本約10%
授業料
4wks $1556
8wks $2882
12wks $3851
上記の金額は予約料も含まれています。
Embassy Englishサイト
パフォーマンス・イングリッシュ
メルボルンで、日本人比率が低く、国際色豊かな学校といえば、このパフォーマンス・イングリッシュ。平均で20%ほどの他校と比較すると、国籍割合のバランスが非常に良いアットホームな学校です。
小規模な学校でじっくり英語が学べ、シティの中心近くにあり、 学校近くにはオシャレなカフェ。
毎週火曜・木曜の午後に講師付の自習時間を設けており、ご自身の弱点を中心的に勉強し、英語力を伸ばすことができます。
国籍比率
ヨーロッパ約40%
アジア約37%
南米約20%
その他約3%
日本約20%
授業料
一般英語:$370 per week
入学金: $275
教材費: $70 per level
$370 per week
Performance Englishサイト