TOEIC800点台前半でまだまだな自分ですが、ちょっとえらそうにTOEICのスコアアップ法について書いてみます。当然、私以上のスコアの方には参考にはならないと思いますので、念のため!
私はTOEICを連続で受験したりよく研究しているわけではないので、厳密に何点の人はこう、何点台のひとはこうしたほうがいい、ということまではわかりません。けれど、Twitterなどでスコアのあまり高くはない人の発言を見ていて「まずはTOEIC云々以前に基礎的な学習をしたらいいのでは?」と思う事が多々あります。
大雑把すぎる判定かも知れませんが、400点や500点にも達していない人だとすると、中学レベルの文法で何か大きな穴が空いている可能性があります。ここは急がば回れ、まずは中学レベルの文法の総復習をしましょう。使うテキストは何でも良いと思います。薄めで、中学英語総復習のできるものがいいでしょう。私が使ったのは『くもんの中学英文法』という本でした。私はこれを何度も繰り返し読みましたが、正直あまりこの教材は好きになれませんでした。紙がツヤツヤしていてメモを書きにくいという程度の理由で、内容が悪いという理由では全くありません。こうした、内容とは関係のないことでも人それぞれ好みがあるでしょうから、特定の教材にこだわらずに書店で何冊も見比べて自分にあった物を探すといいと思います。
それからこれは、『英語学習最強プログラム』土屋雅稔 ペレ出版にあったのですが、高校受験用の問題集を何冊も解く、というのもいい方法だと思います。高校受験用とはつまり中学生向けであるということと、試験の性格上、中学の総復習にもなるということで、お勧めできます。私は数冊、こうした高校受験用の問題集を買いましたが結局1冊しかやりませんでした。それでも、何回も繰り返した記憶があります。ここで、間違っても“難関高校受験用”の物を手にしてはいけません。あくまでも、“普通の”高校向けのものにしましょう。上記の本にいくつも書名が載っていますのでそれを参考にしてもいいですが、実際に書店で自分で見て選ぶのが一番でしょう。書店で「中学学参」とか「高校受験」などのコーナーに行けば、ずらっと並んでいるのでその中から適当に数冊購入してくるのがいいと思います。今であれば時期的にも「中学総復習サマードリル」のようなものがまだ並んでいると思います。とにかく薄っぺらいものでいいので、それを繰り返し解くことです。
私が実際に使った教材も、問題は例えばこういう基本的なものが出ている問題集でした。
He ( ) tennis. a.playing b.plays c.play
I ( ) a pen. a.has b.having c.have
She plays ( ) piano. a.the b.an c. ×
こうした簡単な問題を、条件反射的にスパスパと解けるようになるまで何度も繰り返し行うことが、文法学習の初期にはいい訓練になると思います。何度も間違える箇所は苦手な文法事項があるからでしょうから、そこは先ほどの中学レベルの文法書に戻って解説をよく読み、理解を深めます。
200点台にしろ300点台にしろ、スコアがあるということは一度はTOEICを受験したからでしょう。けれど、その辺りのスコアであるということは、中学レベルからの復習が必須であると思われます。一旦、TOEICは離れてこうした基礎固めの学習をまずは進めるべきだと考えます。TOEICの文法問題には、中学レベルの文法で解けるものもありますが、使われている単語が難しかったり修飾部分が長かったりして文の構造が見えにくくなっています。それを、TOEIC用の問題集で解説を読みながらゴリゴリと進めるよりは、急がば回れの精神で基本的な場所まで戻ってしっかりと土台を作ることが大切だし、その方が後々学習も進めやすくなると思います。最近は、スコア別・難易度別のTOEIC向け教材があるようですが、私はほとんどチェックしていないので、それについてはよくわかりません。ただ、それよりはむしろ上に書いたような中学生向けの教材を使ってしまった方が楽なようにも思います。何しろ、中学生向けに書かれているのですから!使われている例文には、普段聞き慣れないビジネス用語や長ったらしい言い回しはまず出てきませんので、学習対象である文法事項に専念できます。(←この辺りの言い回し、自分で書いていて「どこかで読んだ文章だな…」と思ったら、どうやら『完全マップ』のよう。場所はわからないけれどおそらくそうです。。)その後、高校レベルの文法に進んでいくのが順当であると思います。
試験には「慣れ」というものもありますから、何度も受験をしていれば少しずつスコアも上がっていくでしょう。しかし、あまり低いスコアのうちから「慣れ」によるスコアの上昇を期待して受け続けるよりは、しばらく基礎的な学習に専念するために一度離脱するのがいいと私は思います。もちろん、このあたりはご自分の判断によりますので、受験を引き止めたりはしませんが。
今回はここまでです。
私はTOEICを連続で受験したりよく研究しているわけではないので、厳密に何点の人はこう、何点台のひとはこうしたほうがいい、ということまではわかりません。けれど、Twitterなどでスコアのあまり高くはない人の発言を見ていて「まずはTOEIC云々以前に基礎的な学習をしたらいいのでは?」と思う事が多々あります。
大雑把すぎる判定かも知れませんが、400点や500点にも達していない人だとすると、中学レベルの文法で何か大きな穴が空いている可能性があります。ここは急がば回れ、まずは中学レベルの文法の総復習をしましょう。使うテキストは何でも良いと思います。薄めで、中学英語総復習のできるものがいいでしょう。私が使ったのは『くもんの中学英文法』という本でした。私はこれを何度も繰り返し読みましたが、正直あまりこの教材は好きになれませんでした。紙がツヤツヤしていてメモを書きにくいという程度の理由で、内容が悪いという理由では全くありません。こうした、内容とは関係のないことでも人それぞれ好みがあるでしょうから、特定の教材にこだわらずに書店で何冊も見比べて自分にあった物を探すといいと思います。
それからこれは、『英語学習最強プログラム』土屋雅稔 ペレ出版にあったのですが、高校受験用の問題集を何冊も解く、というのもいい方法だと思います。高校受験用とはつまり中学生向けであるということと、試験の性格上、中学の総復習にもなるということで、お勧めできます。私は数冊、こうした高校受験用の問題集を買いましたが結局1冊しかやりませんでした。それでも、何回も繰り返した記憶があります。ここで、間違っても“難関高校受験用”の物を手にしてはいけません。あくまでも、“普通の”高校向けのものにしましょう。上記の本にいくつも書名が載っていますのでそれを参考にしてもいいですが、実際に書店で自分で見て選ぶのが一番でしょう。書店で「中学学参」とか「高校受験」などのコーナーに行けば、ずらっと並んでいるのでその中から適当に数冊購入してくるのがいいと思います。今であれば時期的にも「中学総復習サマードリル」のようなものがまだ並んでいると思います。とにかく薄っぺらいものでいいので、それを繰り返し解くことです。
私が実際に使った教材も、問題は例えばこういう基本的なものが出ている問題集でした。
He ( ) tennis. a.playing b.plays c.play
I ( ) a pen. a.has b.having c.have
She plays ( ) piano. a.the b.an c. ×
こうした簡単な問題を、条件反射的にスパスパと解けるようになるまで何度も繰り返し行うことが、文法学習の初期にはいい訓練になると思います。何度も間違える箇所は苦手な文法事項があるからでしょうから、そこは先ほどの中学レベルの文法書に戻って解説をよく読み、理解を深めます。
200点台にしろ300点台にしろ、スコアがあるということは一度はTOEICを受験したからでしょう。けれど、その辺りのスコアであるということは、中学レベルからの復習が必須であると思われます。一旦、TOEICは離れてこうした基礎固めの学習をまずは進めるべきだと考えます。TOEICの文法問題には、中学レベルの文法で解けるものもありますが、使われている単語が難しかったり修飾部分が長かったりして文の構造が見えにくくなっています。それを、TOEIC用の問題集で解説を読みながらゴリゴリと進めるよりは、急がば回れの精神で基本的な場所まで戻ってしっかりと土台を作ることが大切だし、その方が後々学習も進めやすくなると思います。最近は、スコア別・難易度別のTOEIC向け教材があるようですが、私はほとんどチェックしていないので、それについてはよくわかりません。ただ、それよりはむしろ上に書いたような中学生向けの教材を使ってしまった方が楽なようにも思います。何しろ、中学生向けに書かれているのですから!使われている例文には、普段聞き慣れないビジネス用語や長ったらしい言い回しはまず出てきませんので、学習対象である文法事項に専念できます。(←この辺りの言い回し、自分で書いていて「どこかで読んだ文章だな…」と思ったら、どうやら『完全マップ』のよう。場所はわからないけれどおそらくそうです。。)その後、高校レベルの文法に進んでいくのが順当であると思います。
試験には「慣れ」というものもありますから、何度も受験をしていれば少しずつスコアも上がっていくでしょう。しかし、あまり低いスコアのうちから「慣れ」によるスコアの上昇を期待して受け続けるよりは、しばらく基礎的な学習に専念するために一度離脱するのがいいと私は思います。もちろん、このあたりはご自分の判断によりますので、受験を引き止めたりはしませんが。
今回はここまでです。