前回の更新で、単語以外の勉強内容も書くといっておきながら全く更新してませんでした。で、今回もまたまた単語についてです。それ以外はまた今度ってことで。

9月の終わりに『DUO3.0』を手始めにボキャビルを開始して、二ヶ月が経ちました。『DUO3.0』をひと月ほどで終えたあとはアルクの『究極の英単語』シリーズを覚えています。全四冊のうち、一冊目はほぼ全て知っている単語なので、ざっと目を通して終えて二冊目から本格的に覚え出しました。といってもこの一冊に3,000語が詰まっているので、一つ一つ手で書いて覚えるなどという手法を取る訳にもいかず、また、毎日10語・ひと月で300語、というペースで進めたとしてもそれでは日が暮れてしまいます。

そこで、前回も書いたように毎週1,000語ずつ進めることにしたのです。一週間毎日同じ英単語を見ていると、次第に見慣れて結構頭に残っているものです。もちろんひとつ残らず全ての単語を頭にいれた訳ではないのですが、それでもこのひと月で相当数の単語を仕入れることに成功しました。『究極の英単語』では、派生語も一つと数えて載っているのですが、その細かい意味を今の段階では注意して覚えていないので、それが今後の課題です。例えば、comparableとcomparativeなど、かなり曖昧に頭に放り込んであります。名詞・形容詞・副詞の区別もよく意識しないままとにかく進めているのが現状で、これはあとからでももう少し細かく復習しようと思っています。

毎週1,000語ずつ進めてきましたが、もちろん復習もします。当然、進めば進むほど復習する範囲も増えるので、今は三冊目に入っているのですが、難易度が上がったこともあり、ペースを遅くして二週間で1,000語にしました。その分、二冊目を出来るだけ見直しています。とにかく何度も何度も目にすることで見慣れて覚える、という方式を取っています。

その、何度も繰り返し見る、に加えて最近利用しているのが暗記ソフトのP-Study System。忘却曲線を活用して、覚えていない単語が自動的に出題されるようになっています。ここに、『英辞郎』から引き抜いた単語で問題を作ってどんどん解きまくっていくのです。『英辞郎』も『究極の英単語』も、どちらもアルクの作成したSVL(Standard Vocabulary List)という難易度・頻出順にレベル分けされた単語リストに準拠しているので、書籍の『究極の英単語』を見て頭に単語を仕入れてから、P-Study Systemでその単語をテストをするということが可能です。問題の作成方法等は上のリンク先を参照して下さい。

また、アルクからはやはりこのSVLの単語レベル毎に勉強できるiPhoneアプリが出ており、これも活用しています。四択クイズ式に答えを選んだり、スペルを答えたりしながら単語を覚えていくものです。このアプリの中には単語と例文の音声も入っており、最近はこれも使うようになってきました。

使用開始当初は無敵と思われたPSSも、使い込んでいくと次第に欠点も見えてきます。四択問題の場合、選択肢を消去法で選んで正解になるということが出てきて、きちんと覚えていなくても正解率を上げることができてしまうのです。出題形式はいくつか変えることが出来るので、対応も可能ではあります。

更に、こうして頭に入れた単語がたまたま読んだり聞いたりした英文に出てくるということが増えてきました。意味がすぐわかるものから、どこかで見たことある単語だな、程度のものまで色々ですが、自分の認識の網に引っかかる単語の総量は確実に増えているようです。このまま進めれば、相当ストレスフリーに英文を読み進めることができそうです。自発的に単語を使用するとなると、まだもうひと勉強しなければならないのでしょうが。。

そんな訳で、アルクの回し者でもなんでもないのですが、このように現在はアルクのSVLに完全に依拠したボキャビル作業を進めているところです。