56分。残業して帰宅したので時間はこの程度だったが、結構密度は高かったと思う。

昨日はしなかったのでまずは『シリウス』の復習。左ページを50単元ほど音読しながら進める。前回の復習からまだそう間が空いていないのと、前回は暗唱しながら進めたためにそれなりに英文が頭の中に残っている。なので、さらっと解いても正答率もそこそこに良い。前に終えた『シリウスジュニア』もたまには復習で音読しようと思う。こちらはもう穴埋めの問題文に全て答えを書き込んでしまったのだが、それでもその文を読み込むことで言い回しや単語動詞の繋がりに慣れることが出来るだろうし。そもそも大学入試の穴埋め問題に出されるような文なのだから、英語の知識として常識なものか、ちょっと盲点をついてくるようなもののはずだ。であれば、それを繰り返し読み込むことで得られるものも大きいだろう。

「学問と思うな、スポーツと思え。語学は反復練習だ」などと自分に言い聞かせたくなってきた。慣れだ、慣れ。こう聞こえたら、こういう意味。こういう言い回しには、こう答える。こう言いたい時にはこの表現を使う。この動詞にはこの前置詞がくっつく。この動詞の目的語にはthat節はこない、等々。何度も何度も繰り返すしかない。そして、その繰り返しも黙読よりは音読がいい。早口言葉をなめらかに言うには、何度も繰り返し練習するしかない。それと同じ。日本語だってそうなのだ、英語を使用する環境で生まれ育った訳でもない自分が、英語の音読の際に口が上手く回るはずもない。発音だって、上手い訳でもない。ちょっとそれっぽく発音できる単語やフレーズもあるけれど、だいたいはまぁ、バリバリのカタカナ英語だ。それでも、何度も練習だ。声を出して、なりきって、強弱をつけて言ってみる、発音してみる、(出来れば)録音してそれを聞いてみる。何度も言っているうちにそのフレーズを覚える、口も動くようになる、血肉になるのだ。

そんなわけで(?)続いてラジオ英会話の復習。新しい所へは進めなかったけれど、4、5月号を二度づつ音読。車の中でも5月号の後半部分のCDを聞き始めた。まだほとんどわからなくて焦るが、これがテキストを使って学習したのちには、全て自分の知識として表現がまた増すのだと思えば、嬉しくもなってくる。そう思って聞いている。