本日勉強なし。計画停電が予定されており(何か日本語変だな)、夜は外に食べに行こうと家族からメールがあったので、すばやく帰宅。

停電開始前に家を出て、隣町に住む祖母宅へ向かいに行く。計画停電開始後、始めて市街地を通った。営業している店も看板は消しているのに店内のみ点灯していて、何か異様な感じがした。こんな光景はもちろん見たことがない。コンビニもパチンコ屋も書店もレストランもファミレスも、店内だけ照明がついている。中には、その店内照明すら間引いて半分しかつけていない店もあった。

祖母宅は我が家とはエリアが違うので、停電のスケジュールが違う。そして近くの店に入った。偶然、家族連れで来ていた知り合いに会う。そちらもやはり停電から逃げて来たそうだ。店は混んでいて、席が空くのにしばらく待った。停電によって商売繁盛のお店もあるようだ。もちろんこれも一部のお店に限定したことで、圧倒的大多数は文字通り「商売にならない」のが実情ではないだろうか。

昨日のブログで、ガソリン不足で外出もままならないと書いたが、今日はこんな感じで出掛けてきた。けれど、まだそうそう不要不急の用では車は使えない。今日のは、計画停電時のちょっとした「イベント」のようなものだった。アイドリングストップをする車も増えているように感じる。どの程度効果があるのかわからないが、自分もしている。

この計画停電は今年いっぱい続くようだが、これで電気を湯水のように使っていた今までのような生活は大きく変わるだろう。大袈裟に考え過ぎかもしれないが、生活の仕方や働き方なども変えざるを得ないし、これから先は、今までの日本の社会の延長で予測をしていたであろうものとは大きく違ったものになって行くのは確実だと思う。当たり前だと言われればそれまでなのだが、今回の震災で、一旦、将来の予想のし直しをしなければならなくなったことは間違いない。それが、ここ数日抱いているもやもやとした不安なのだ。