1時間47分。今日もあまり出来なかったなあ。夕食後の勉強スタートが遅くなってしまったのが原因。家族と話したりしていたので。それと帰宅後に本を一冊読んだ。新書とはいえ読み飛ばしたとはいえ、よく読み終えたな。

読んだのは『外国語上達法』千野栄一 岩波新書。本を整理していたら未読の語学関連本が出てきたので、引っ張り出しておいたのだ。そのうちの一冊。一時間位で読み通した。勉強法については特に目新しい記述はなかったのだが、「どの言葉学ぶかよく選べ」という辺りは、著者自身がいくつもの言葉を学んできたからこそ書けることかと思った。それと「レアリア」というものについて。これは結構重要な事だ。その言葉の使われている環境で生活をした者にしか分からない知識というものがある。私たちは、店の名前を見てそれが日本蕎麦屋なのか中華そばを出す店なのかがわかる。(◯◯庵と◯◯軒のように。)ポチと言えば犬だが、タマと言えば猫だ。こうした直感で解ることを、外国語の知識としても得ようとしたら、自ら意識的にそうした知識を求めていかなければ、なかなか得られないだろう。例えば、英語圏でどんな名前が犬や猫に付けられているのか、ほとんど知らない。まぁ、知った所で特に役にも立たないとは思うが、この犬猫の名前というのもほんの一例であって、もっと色々な分野でこうした未開の知識があるたろう。これについてはまた後で書いてみたい。

それから、教科書の暗唱。二課を新たに覚えた。以前にCDを聴き倒して、音読•黙読も相当やった教材なのでそれ程苦はなかった。あと二課で終わりだ。そのあと『山口英文法(下)』を読み終えた。こうして書いてみると、少ない時間ながらも前進を続けているようだ。