1時間45分。『Data Base』で瞬間英作文1セクション半とTOEIC問題集の音読を5分くらい。

いつもは帰宅後少し(といいつつ結局1時間位)TwitterのTLを読んで、そこからリンクを追って面白そうな記事を読むのだけれど、今日は最近の勉強時間の少なさにさすがに危機感を覚えたので、すぐに勉強を開始することにした…のであったが、結局30分位はiPhoneの画面と睨めっこしていた(←こればっかり)。でもそのあとすぐ瞬間英作文を開始。ちょっとピアノの練習して夕飯を食べて、また瞬間英作文の続き。この時点で勉強時間は1時間に迫っていた。おぉ、今日は結構いけるのでは?このあとはずっとTOEIC問題集の音読に集中できる、と思っていたのだが家の用事が入ったりで音読はわずかしか出来ず、そのまま瞬間英作文を続けていた。こういう所が受験生ではない「一生活者・一社会人」が勉強を続ける難しさの一つでもあるなと改めて感じる。それでも独身で実家暮らしの自分は恵まれているほうか。既婚で小さい子供もいる、という方はきっと自分の時間を取るのも大変なはず。それぞれ、自分のできる範囲において精一杯やることを目指せばいいのだ。

通勤中に『Data Base』のCDを聴き始めた。往復で1セクション半聴けた。数日かけて回して音でも頭に入れておけば、瞬間英作文にも良い影響が出るだろう。ちょっと気付いたのは、文章は聴き取れても単語ひとつだけだと結構聴き取れないということ。今使っているのは『Data Base 3000』といい、中学からセンター試験レベルまでの単語・熟語が載っているもので、決してレベルは高くない。むしろほとんど知っている単語ばかりなのです(だから単語帳というよりも瞬間英作文用につかっているわけだ)。知らなかったり曖昧に覚えている熟語がいくつかある程度。Christmasとかkilometer、ecologyなんていう単語も出ている程です。CDではまず英単語が読まれ、次にその日本語の意味そして例文、という順なのだがその簡単な英単語が単品だと結構聴き取れない。単語ひとつだと一瞬で終ってしまうということもあるし、運転中に聴いているからということもあるけれど、ちょっと自分でも驚いた。例文は何度となく瞬間英作文で読んでいるので聴き取れているのだが。

実際に英語を使う場面では単語が一つだけ出てくるという場面はほぼないだろうし、文脈や会話の流れで意味を取れることがほとんどだろう。というか、むしろそういった流れを捉えられなければ使い物にならないのだ。そう考えると、もちろん一つ一つの単語の発音というのも大切だけれど、いくつかの単語が集まってできている文やその流れを把握することの方が重要な気がしてきた。自分も音読する時は、下手な発音ながらも強弱をつけたり間を置いたりして読んでいる。感情を込めて、相手に伝えようと意識しながら。

この抑揚については以前も書いたのだが(『47日目(あと253日) 英語舌 抑揚と強弱』、『英語舌』という本に詳しく書かれていて良かった。強弱をつけ、テンポよく読む。テンポのために読む早さも変える、ということがわかる。音読する時も、ただ漠然と読むよりは「相手に分かりやすく、そしてよりよく伝えたい」ということを考えながら読めば強弱・抑揚もどのように付けていけば伝わる表現になるのかがある程度解ってくる。日本語訳と英文とを照らし合わせながら、何度も読んでいくと「ここを強く読むのが良さそうだ」といった程度のことは自ずと見えてくる(もちろん、独りよがりで間違っている可能性はある)。けれどそれを続けて行って、音声データがあるものならそれらを参考にしていけば会得していけると信じてやっている。ただひたすら繰り返すしかないだろうけど、まぁ、少しずつでも”本物”に近づいていっている自分を楽しむ感じでやっています。