今日も勉強なし。まだ頭も痛くて調子が良くない。勉強はしなかったがずっと本を読んでいた。今3冊目を読んでいるが、雨降って地固まる。これはこれで知識を得られたし、色々と考えることもできたのでよかった。森田療法で知られる森田正馬は勉学熱心で、熱で床に臥せっているときでも枕元に本を積み、読んでいたという逸話を思い出す。

今読んでいるのは『イメージの自然史 天使から貝殻まで』田中純 羽鳥書店。前から興味のあったアビ・ヴァールブルクの図像学などにも触れられているので購入してあったものだ。

この二日間で読んだ本は一見どれも英語学習とは関係なさそうに見える。けれども、自分でも読むうちに気付いたことだが、そうではなかった。特に今日読み終えた『言葉が足りないとサルになる』岡田憲治 からは大きなヒントを得た(というかこの著者Twitterやってたのか、ちょっとフォローしてみよう)。対象物に関する考えを言語化し、それも量を増やす事で進歩・進歩するのであれば、正に私が今行っている、”英語学習に関するブログを書くこと”自体が英語の上達に近づくことになっていると言えるのではないだろうか。書いている内容はといえば、たいしたこともなく、勉強時間とその内容程度ではあるが。(それに、今後英語をよく理解して行ったとしても、他の英語に関するブログで見かけるような、ある英文を取り上げ文法を解説したりということもするつもりもないけれども。それでも”英語にまつわる考え”などは書いていくつもりだ。これだけでも、英語に関することを言語化し、説明をしている訳だ。)

これはもう続ける以外にないなぁ。対象とする事柄に関して”自分の言葉で”多くの表現を用いて語ることが出来るようにすることは、そのもの自体の獲得へと繋がるのだ。

熱のおかげで、行く予定だった公開中の『ノルウェイの森』はしばらくお預けになってしまった。