Appleを創ったスティーブ・ジョブスさんは2004年に膵臓癌が見つかり手術を受けました。
下の動画は彼が2005年にスタンフォード大の卒業式で行った有名なスピーチです。

年度末の卒業・入学シーズンに相応しいかと思いますのでアップしてみます。
真の独創性を持った価値ある人間の深みと意志の強さを教えられます。

動画は2つに分割され、字幕もついています。合計で15分程のスピーチですが、
特に若手の皆様には少々忙しくても1度は視聴されることを推奨します。

有名大学や企業に入る事は、幾つかのメリットはありますが手段でしかありません。
自分が本当にやりたい事を見つけ、努力する事こそが重要と考えます。若い人には、
「受験や仕事が忙しくて何も出来なかった、、」人生は送って欲しくないと期待します。


スピーチの前半部分


スピーチ後半部分