2007年12月28日:第一回効果判定
最終照射日である28日にCTを撮影。その日の午後放医研主治医、担当医等と面談。
原則として効果判定は「画像診断」で行う。症例差もあるが通常以下の様な手順を踏む。
1.照射最終日:第一回効果判定
重粒子線は他の放射線に比べ短期間(全患者平均で13回程度)で照射が終わる。
通常は作用も副作用も現れない(通常の癌では2~3週間では画像上変化は見えない)。
2.照射後1ヶ月:第二回効果判定
早い場合、効果が見え始める。一方、多くの場合肺繊維化等の有害事象が見え始める。
3.照射後3ヶ月:第三回効果判定
正式な効果判定を行う。3ヶ月程経過すると炎症も沈静化するのでPETによる判定が可能。
反面、肺繊維化、粘膜障害などの有害事象も出そろう。以降3~6ヶ月間隔で経過観察。
私の胸骨裏の病巣は単純CTでは判定が難しい。4~5mmの「厚み」がある?程度である。
主にPETによる集積度が判定基準となる。PETでの正確な判定は3ヶ月後である。放射線照射
による「偽陽性」の可能性が高いからである。
第一回判定は特に効果を期待してはいなかった。が、単純CTでは明らかに胸骨に浸潤して
いる部分の厚みが「薄くなった」印象がある。これまでの化学療法ではどれほどゴリ押し
しても全く変化が見えなかった部分が、である。
放医研主治医の判断も同じで「良い兆候」とのこと。経過観察に入る。放医研病院を退院。
2007年の治療はこれで終了となる。
最終照射日である28日にCTを撮影。その日の午後放医研主治医、担当医等と面談。
原則として効果判定は「画像診断」で行う。症例差もあるが通常以下の様な手順を踏む。
1.照射最終日:第一回効果判定
重粒子線は他の放射線に比べ短期間(全患者平均で13回程度)で照射が終わる。
通常は作用も副作用も現れない(通常の癌では2~3週間では画像上変化は見えない)。
2.照射後1ヶ月:第二回効果判定
早い場合、効果が見え始める。一方、多くの場合肺繊維化等の有害事象が見え始める。
3.照射後3ヶ月:第三回効果判定
正式な効果判定を行う。3ヶ月程経過すると炎症も沈静化するのでPETによる判定が可能。
反面、肺繊維化、粘膜障害などの有害事象も出そろう。以降3~6ヶ月間隔で経過観察。
私の胸骨裏の病巣は単純CTでは判定が難しい。4~5mmの「厚み」がある?程度である。
主にPETによる集積度が判定基準となる。PETでの正確な判定は3ヶ月後である。放射線照射
による「偽陽性」の可能性が高いからである。
第一回判定は特に効果を期待してはいなかった。が、単純CTでは明らかに胸骨に浸潤して
いる部分の厚みが「薄くなった」印象がある。これまでの化学療法ではどれほどゴリ押し
しても全く変化が見えなかった部分が、である。
放医研主治医の判断も同じで「良い兆候」とのこと。経過観察に入る。放医研病院を退院。
2007年の治療はこれで終了となる。