応用力って難しい・・・ | 中学受験のスタディのブログ

応用力って難しい・・・

先般、全国の小6と中3を対象に、43年ぶりの「全国学力テスト」が実施
されて、結果を公表するのしないの・・・と、先日も記事になったりしていましたが

先ほど、ニュースをみていたら結果事態の分析結果の記事がありました。

本日24日に文部科学省が公表した結果によると・・・・
国語と算数・数学で、基礎知識をみる「A問題」と、記述式問題などで
応用力をみる「B問題」を出題し、小学校は全体の99.5%の113万9492人、
中学校は95.7%の107万7209人が受験したそうです。

小学校の平均正答率は国語Aが81.7%、算数Aが82.1%
国語Bが63.0%、算数Bが63.6%

中学校でも国語A82.2%、数学A72.8%
国語B72.0%、数学B61.2%

と、応用力の正解率は大きく下がる結果だったようです。
都道府県間の「正答率には最大23.1ポイントの開き」が生じていて、
地域間の学力格差も開いているとのこと。

これも、昨今議論を呼んでいる「ゆとり教育」の弊害なのでしょうか・・・?
記事では「いずれも基礎よりも応用に課題が残る結果となった」と
結ばれています。

でも・・・
個人的には、比較する対象が43年前では比較のしようもないですし
応用問題の正答率が基礎問題より低いのは当たり前のような気も・・・

皆さんは、どう思われますか?

参考記事:NIKKEI NET
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071024AT1G2301U24102007.html

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