62回目の原爆の日
昨日8月6日は、広島原爆投下から62年の「原爆の日」です。広島市の平和記念公園では、原爆投下時刻の午前8:15に「平和の鐘」が鳴らされ、1分間の黙とうが捧げられました。
今朝、オフィスで、こんな話題になりました。自分たちが‘小中学生のときに原爆の日をどう過ごしたか‘について。
地域差があるようで、おおむね関東以北出身者は夏休みの登校日(特に8月6日や9日ではない日)に平和教育(たとえば「はだしのゲン」や「きけ わだつみのこえ」など原爆や戦争体験を題材としたマンガや小説を読んだり感想文を書いたりした)を受けた、というケースが殆どでした。関西以西出身者は8月6日や9日に必ず出校日があり、当然全員出席して平和教育を受けたと言います。
私は、中学生のときに「東京大空襲」の著者であられる早乙女勝元氏の戦争体験談を学校で聞き、大きな衝撃を受けたことを今でも忘れません。
皆さんの地域ではどうでしたか?
今年は、久間前防衛相が長崎への原爆投下について「しょうがない」などと発言して辞任したり、核撤廃を積極的に訴えた伊藤一長前長崎市長の射殺事件、米国のジョゼフ核不拡散担当特使の広島、長崎への原爆投下の正当性を主張した発言など、原爆について話題や関心の多い年でした。
そんな中迎えた原爆の日、平和を祈る気持ちを、改めて強く持ちたい続けたいと思います。
子どもたちにあった中学受験を応援する中学受験の「スタディ」