新司法試験 合格率40% | 中学受験のスタディのブログ

新司法試験 合格率40%

法務省は13日、法科大学院修了者が対象の新司法試験の合格者計1851人を発表しました。合格率40.2%で昨年に比べ、8ポイント下がったそうです。新司法試験は今回で2回目です。合格者数は842人増えました。今回は法学部卒業者が中心の既修者コース(2年制)に加え、未修者コース(3年制)の受験生が初めて参加し、制度本来の形の試験となりました。

全国の法科大学院74校のうち、68校の修了者が受験しました。法科大学院で初めて本格的に法学を学んだ未修者コースの合格者は635人、既修者コースは1216人でした。合格率はそれぞれ32.3%、46.0%となったそうです。既修者が約14ポイント上回りましたが、司法関係者からは「第一期生で意欲が高かったこともあり、未修者が予想以上に健闘した」との声が聞かれたそうです。

1位(昨年 2位) 東京大学 178人(昨年120人)  合格率 59%

2位(昨年 3位) 慶應義塾大学 173人(昨年104人) 合格率 64%

3位(昨年 1位) 中央大学 153人(昨年131人)  合格率52%

4位(昨年 4位) 京都大学    135人(昨年 87人)  合格率64%

5位(昨年22位) 早稲田大学   115人(昨年 12人) 合格率 52%

(日本経済新聞より)

旧制度では合格率約3%の狭き門の司法試験ですが、新制度では40%の合格率です。実社会での弁護士の力量をみてみたいと思いました。                                        編集員N



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