今日は、予定より少し早く着いたので、門脇小学校を見学しました。
バスで近づくにつれて、テレビで見たのと同じ、あの光景が見えてきました…
お家の跡や、瓦礫を見たら、凄く悲しくなりました…
1年経っても変わらない光景…
一度津波の被害にあった土地は、もう家を建てられないそうです…
その小学校はまもなく廃校になるそうです…
焼けただれた、校舎…そばには、同じく焼けただれた、トヨタのプリウスもありました…
幸い、児童は全員避難して助かったそうですが、学校によっては、教師の判断ミスで多くの児童が犠牲になった所もあったそうです…
大きな石油タンクも道路に転がっていました…
その他にも、建物という建物、看板、フェンスが曲がっていて、地割れもあって…
そこを歩いた時は複雑な気持ちでした…
十八成浜で、ユウキくんという、小学校5年生の子に会いました…
凄く元気で無邪気な子でした…
その子も震災を経験しているだろうに…
現地の人の力強さを感じました…
今日は、午前中いっぱい、その子と活動してました

こうして、現地の方と交流できたのも良い経験でした…
なんだか、こうして自分の目で現地を見てくると、震災が他人ごとには思えなくなりました…
皆様、とても親切にして下さいました

ここは自然も豊かで、牡鹿半島と呼ばれる所では、鹿も出るそうです

早くこの町が復興し、もとに戻りますように…
P.S.
あの日、私は家にいました…
父は仕事、母は出掛けていて、弟妹も学校…な訳で、1人でした…
大学入試の前日だったので、勉強していました…
今でも覚えています…あのときの事を…
私の家、岐阜市でも凄く揺れました…大きな横揺れ…
すぐに机に潜りましたが、怖かったです。いつもの地震と違うという事はすぐわかりました…
テレビを見て、震源が東北から関東に移動するのを見て、次は来る!!って覚悟してました…
同時に、東北の中継をテレビで見て、何が起きているのかわかりませんでした。
幸い、私の家族、東京の親戚は皆無事でした

しかし、私と同じ位の子で家族・親戚を失った子もいます…
ボランティアという形でしたが、地元の方の力になれたのなら、私はとても嬉しいです

