今日は手術に至る経緯と術式を書き留めておこうと思います。

 

 

行ったのは、肺悪性腫瘍手術です。

 

腫瘍の場所が左下葉だったので、肋間開胸アプローチという方法で取り除くことに。

 

 

 

 

実は、手術を受ける時点で、腫瘍が良性か悪性の特定はされていませんでした。

 

 

 

腫瘍の大きさは0.9mm。

原発性肺癌(肺腺癌)の疑いです。

 

生検の結果、レントゲン・CTでも診断が非常に難しい状態でした。

 

この大きさであれば経過観察も可能で1〜2年ほど様子を見て決める方も多いそう。

 

学校や仕事のタイミング、費用、家庭がある方はご家族と相談しながら・・など、

事情は人それぞれだそうです。

 

 

 

私は切除してスッキリさせたい気持ち100%でしたが、念の為、実家と知り合いに相談して決めることにしました。

(それまでに自分でも相当調べました)

 

 

先生のご見解では(質問責めをしたので答えてくださっています)・・

 

・切るor切らないは、本人(私)が決めること。

・手術をして結果が良性だった場合、切らなくて良かったね、という話にはなる。

・様子を見て1〜2年後がどうかは、統計的な話はできても断定的な話は難しい。

・個人的な意見は、CTに映った腫瘍の色が気にかかっている。

 (↑詳しい説明もしてくださいました)

*上記、一部抜粋です。

 

 

家族・知り合いの意見は・・

 

・悪性と決まったわけではないのに身体に傷をつけることになるのか・・

・コロナ禍の中で手術をするの?(家族は地方なので何もできない)

・セカンドオピニオンに行った方がいいのでは?

・切らずに治療を受けることはできないの?(放射線or陽子線)

 などなど。

 

 

1週間後、手術をすることに決めました。

 

多くの方にアドバイスをいただいたおかげで、

情報も集めることができ、冷静に判断できたかなと思います。

 

 

一番の決め手は、主治医が信頼できる方だった、です。

 

 

 

 

話を戻すと・・

 

切った場所は、左側面(背中より)です。

 

開胸と同腔鏡と同時に行い、腫瘍を切除。

取り除いた腫瘍は、病理診断で調べていただきます。

 

まずは、腫瘍が良性なのか悪性なのか、

悪性だった場合、浸潤癌か非浸潤癌か、

この結果を待つことになります。

 

 

私はフラダンスをしているのですが、あの優雅な踊りは何処へやら。

 

大会に出場するために、アスリート並みのハードな練習をしていたのですが、

筋肉の組織に沿って切れ目を入れてくださり、

今後も支障なくダンスができるように配慮くださいました。

 

本当に感謝しております。