すっかりご無沙汰してしまいました。
気がついたら、数ヶ月放置・・・
今回ばかりは投げ出さず、のんびりでも続けていこうと思います。
さて、今回は術後の話。
看護師さんに呼ばれて目が覚めました。
かなり眠かったけれど、起きないといけなかったようです。
その時の気分は、「気持ちが悪い・・・」
手術室からICUに移り、空気マットのようなベッドに移され一晩を過ごします。
顔には酸素チューブが、腕の動脈に針が刺され、
その他は胸腔ドレーン、尿道カテーテルなどが着けられています。
ベッドを起こしてもらったり、倒してもらったり、
横を向いたり、深呼吸をしてみたり。
私はただ寝そべっているだけで、何から何まで看護師さんにお世話いただきました。
なんとなく申し訳ない気持ちでしたが、看護師さんはさすが慣れておられ、
作業を淡々とこなしておりました。
硬膜外麻酔の影響で吐き気が止まりませんでした。
手術の前夜から食事は取っていないので、吐くものもない。
何をしても気持ちが悪く5分おきにくる吐き気。
吐く様子を見るに見かねたのか、麻酔の量を少なくして様子を見ることに。
吐き気が落ち着いて少し経つと、今まで感じたことのない痛みが強くなってきました。
肩から足の先までの血管が脈を打っている感覚、左半身(左を切ったので)全体が痛いような・・
主治医の指示で、また、麻酔の量を増やすことに。感覚的には我慢できましたが、
我慢してはいけない痛みだったようです。
夜は本当に辛くて、眠いけど吐き気で眠れず、
時間を見て吐き気止めの薬と、吐き気止めの注射を切り返しながら朝を迎えました。
吐き気止めの注射が痛かった・・・
主治医の許可で、お水を少し飲みました。
「お腹が空いたら、アイスくらいなら食べてもいいよ〜」と
言ってくださいましたが、そんな余裕は全くありませんでした(笑)
(看護師さんによると、お水を飲む人も珍しいと!飲めない状態の方が多いそうです。)
その日は、HCUに移る予定でしたが、一般病棟に戻ることになりました。
私だけでなく看護師さんも「え???」と戸惑いながら、
準備だけが着々と進んでおりました(笑)