東京五反田にて週一回3ヶ月で勉強嫌いを改善する子別指導塾Abilisの大野です


教育業界に携わる私が代表の及川と何回かに分けて教育にまつわる色々なお話をインタビュー形式でお送りいたします。


 及川さん(インタビュイー):子別指導塾Abilis 代表  
株式会社シーエフエス 取締役  

学生時代は勉強嫌いでずっと座っていることができず授業妨害を繰り返す。
社会人になり約10年間で延べ1万人の経営者と出会い社会で必要な力は学校の成績とほとんど関係ないことを知り「生まれた境遇や環境に左右されることなく、学ぶことが楽しい!」となった子どもたちを社会へ送り出すべく子別指導塾Abilisを設立し塾、某区の教育委員会と連携し公立中学校の指導に入りながら。生きる力を身に付ける”家庭共育”の方法を日本各地で親御さん教育者に対してレクチャーしている。


 大野さん(インタビュアー):長年勤めたホテルでの人材育成の仕事を本業とするべく独立。主に企業向けの研修講師として活躍中







大野:お互いに教育という観点で仕事していることもあり、やはり教育ネタについて色々お話をお聞きしたいと思います。最近、及川さんが気になっていることは何かありますか?

及川:そうですね。最近親御さんと話をする中で「教育虐待」って言葉を意識するようになりました。ご存知ですか?


大野:なんとなく耳にしたことがあります。

及川:未来が不安だからと、親が子どものために先回りをして塾や習いごとなどを複数させて、子どもは習い事に忙しく遊ぶ暇もないためその結果、子どもが疲弊している現状があるんです。
   
大野:それって、なんだか本末転倒ですね。

及川:そうなんです。本来は子どものためにと思っていても、結果的には「これだけお金かけているんだから」という思いと裏腹に子どもが伸びない現状でストレスを貯めているそんな状況なんですよね。


大野:子どものためにってすごく大事な観点ですけれど、人はどうしても不安なこととかにフォーカスしがちだなって思います。


及川:これってこれまでの資本主義の一つの弊害だと思っています。
   要は人々の興味ないことや本当に必要ではないものをマーケティングの手法を使って興味を喚起させたり不安を煽って、何かを購入させるが本当に求めているモノではないので満足感は一瞬でかつ「もっといいものがある」という錯覚を与えて消費を促していたのがこれまでの流れだと思います。
   しかし残念ながらその流れが今でも変わっていなくて、親御さんも本質的に何が必要なのかということを自分で考えずに、表面的にとりあえず皆が言うから「英語」や「プログラム」「ほかの子が塾行き始めたらいかなくちゃ」ってなっちゃうんですよね。

大野:確かに不安を煽られると、目先のことに気持ちがいってしまいますよね…。

及川:確かに「英語」が話せると30億人の人とコミュニケーションが取れるようになることは確かに価値だとは思います。
   それと同時にテクノロジーの進化で同時翻訳などの質も向上し可能になってきているじゃないですか。
   そうなると、その「英語」を使ってどうしたいのかとか、何を実現したいのかとか、その子の自主性を高めていかないと結果あまり意味がないと思うんですよね。

大野:そうですよね。単純に「英語」を学ぶことが手段になってしまっているけれど、目的がなんなのかというところまでは考えられていない。



及川:私の周りに、実際に「塾4つ行ってます」っていうお子さんがいるんですよね。

大野:塾4つ?そんなに行っている子がいるんですね。

及川:そうなんですよね。小学生のうちから親に塾に行かされて、将来どこを受験するかも決められていたり・・・。
   実際に塾の費用だけで月十数万かかっていて、そうなると親子の会話は「これだけお金かけているんだから、頑張りなよ」ってなっちゃう。

大野:うーん、親の思いは分かりますが、子どもの状況や気持ちは後回しにされてしまっている感じがしますね。

及川:実際にそうした子どもを見てみると、基礎が入っていなくて、そうなるとなかなか伸びない。そこでアビリスではその基礎を教えたりする。
   ただ、この基礎はなかなか数字として短期間では結果に表れにくい。そうなると親御さんからは「いつになったら数字に表れるの?」と不安になる。

大野:点数を取るのを目的にしたら、そこが一番気になるところですからね。

及川:子どもに「勉強は楽しい?」って聴くと、「楽しくはないけれど、お父さんもお母さんも頑張っているし…」って子どもの方が冷静だったりするんですよ。

大野:子どもはけなげですね。


及川:そうなんです。家族でこうした会話は話ししていても気持ちよくないじゃないですか。

大野:はい、会社でも上司に「いつになったら結果が出るんだ」と言われたくないです(苦笑)。

及川:そうしたことが家庭でも起こると、子どもは「お母さんとは話したくないんだよね」ってことになっちゃうんですよね。

大野:切ない!


親は子どものためにと思っていても、子どもは親のために頑張っていたりする。
その結果、お互いが望む結果につながっっていない現状…。

今日のところはここまで!!!
次回は、こうした現状だからこそ何が大事なのかについて語っていただきます。

インタビューアー
大野加奈


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