今日、ラウンジとコピー室で、一年生達が民法の話をしていた。
無権代理の話と、
売買は賃貸借を破るの例外の話であった。
後者については、ちょっとアドバイスをしたらこの議論はすぐ終わるのでは、という内容であった。
(偉そうですみません・・・)
しかし私は黙々とサトーコージの本をコピーしていた。
もちろん耳はダンボ。飛ぶわよ~ってカンジ。
こういうときって、口を挟むべきなのかしら。
学校側、特にT中先生はそういうコミュニケーションを望んでいるのだろうけど。
おせっかいおばさんとか思われたらやだなあ、とついつい思って躊躇してしまう。
あっ、おねえさんだった。
なんてな。(和久さん@踊る大捜査線)