大連休が終わり、今日から通常運転ですね。
人口の、どのくらいの割合が大連休だったんでしょうか。
自分のように、毎日働いている人もいるでしょうし、
連休が稼ぎ時で、ずっと働いていた人もいると思います。
でも、大連休していた人が多い気がします。
ニュースなどで観光地を見ていると、それは一目瞭然。
日本各地の観光地に、あれだけの人がそれぞれ訪れています。
それにより、各地が経済的に潤うわけで、
やはり多くの人に、休むべき時は休んでもらう必要がありますね。
そうすると、
当然、あちこちの観光地では渋滞や混雑が発生します。
そこで、こんなアンケート結果を知りました。
質問は、
「混雑すると分かっていても、自分が行きたいイベントや場所に行くかどうか」
これを、10代後半~20代の若者に聞きました。
すると、
「35%が行く、65%が行かない」と回答したそうです。
さて、これをどうとらえるか。
「混んでても、35%も行くのか」と考えるのか、
「若いのに、35%しか行かないのか」と考えるのか。
まだいくつも考え方はありますが、
複数の視点で考えることができます。
混雑が大好きという人は少ないと思いますが、
「条件によっては耐えられる」という部分で、差がありそうです。
肯定派としては、
自分がすごいファンのイベントなら、渋滞なんて関係ないとか、
この日限定のイベントだから、混雑しようが行くしかないとか、
早めに行ったりして、待ち時間を少なくする工夫をすればいいとか。
否定派としては、
GWでなくても行けるなら、少しでも空いている日に行けばいいとか、
そもそも並ぶこと自体が「タイパ」が悪いとか、
現地にわざわざ行く必要はないし、ネットでも替えがきくとか。
いずれにしても、混雑の捉え方ですね。
一般的なイメージでは、
「混雑=苦痛」です。
こう考えるのが否定派で、肯定派はそう感じていないだけです。
その割合が、アンケート結果に見事に出たなと思います。
他の世代では分かりませんが、
若い世代では、少なくとも条件によっては、混雑は耐えられるわけです。
そうすると、年齢を重ねた人たちなら、どのくらいになるでしょう。
若い世代で35%です。
理由は、
混雑を気にしない術があるからとか、
混雑を耐えてでも関心のあるものがあるからとか、
混雑の経験が少ないから平気だとか。
こんな感じかもしれません。
ただ、この年代よりさらに年齢を重ねてくると、
先ほどの理由と変わってくる気もします。
逆に、経験を積んでいることで、別の理由が増えるかもしれません。
ちなみに、この答えはありません。
そうすると、途端に考えなくなりがちです。
なぜかというと、
答えがあるものだけ、正しく答えましょうと、
学校で教わってきたからです。
答えのないことを想像したり、考えてみることができる人が、
先見性のある人と言えると思います。
いち早く情報を察知して、その情報から次の行動を考える。
そこで、すでに人と差がついていますよね。
知る必要のない答えなんて、いくらでもありますので、
これもその一つだなと思います。