昨日の話です。

うちを利用してくれているのは3人ですが、

その数少ないうちの1人の小学生が、こう言ってきました。

 

「このまま利用する人が増えなかったら、どうすんの?」

 

さすが、中学受験しようとしてるだけのことはある。

そういう心配ができること自体、これからが有望なやつだなと。

 

「誰も来なくても構わんよ。逆に、人が少なくて、じっくり見てもらえる方がいいだろ」

と言うと、

「でも売り上げがないと、やっていけんじゃん」

 

さすが、中学受験しようとしてるだけのことはある。

こういう賢い子にかける言葉は1つです。

 

「心配せんでも、次の次の次の次の、その次ぐらいまで手は打ってある」

「だって、ここ潰れたら困るだろ?」

と淡々と言うと、

「なら良かった。潰れたら困る・・。」

と、黙々と勉強し始めました。

 

不安の根っこはそこです。

「ずっと見てあげるよ」という保証を求めているので、

こちらから不安を消すような言葉を、早々にかけてあげればいいだけだなと。

 

もちろん、そんな先の先の話なんて分かりません(笑)

利用者が増える方法があれば、もうとっくにやってますし。

 

ただ、以前にも書いたように、

「1つのことだけに集中して稼ぐ」という考えはなく、

自分を欲してくれている人が満足できるために、

ここを維持できるように、別のことをすればいいだけです。

 

こうやってブログを結構な頻度で書いていますが、これも同じスタンスです。

たくさんの人に見てもらいたいという気持ちは毛頭なく、

分かる人だけに分かってもらえたり、共感してもらえれば嬉しいなというぐらいです。

 

「ファン」の捉え方が違うのかもしれませんが、

ファンは、少なくていいのではないかと思います。

ただその関係性は深く、本音で話せる関係でいたいなと。

なら、そういう人は何人もいるはずがなく、いる必要もない。

 

本当に困ったときは、そういう人が助けてくれたり、支えてくれると分かっているので。

そのかわり、うまくいった時には必ず恩返しをする。

こういう深い信頼関係を持っていることは、これからの人生を豊かにしてくれるだろうなと思います。

 

現時点での自分のお店の利用者や、現時点でのブログでの出会いなど、

初期での「先発の出会い」は、間違いなく本物で、大切にすべき人たちです。

後発の出会いを軽視するわけではないですが、

先発の人たちと比べたら、格差があって当たり前です。

 

とにかく、目の前の人を満たしてあげるだけです。

あと、

そういう人からの言葉が、自分のやる気を上げてくれます。