はじめに | ●子どもの通信簿に愕然としたら
このブログは、お子さんの成績がわるくて悩んでいるお母さんに向けて書いています。

オール5とまでは言わなくても、将来のためにもう少し頑張って、2や3ばかりの通信簿から抜け出してほしい・・・、そんなお母さん向けです。

(親がみるものっぽいけれど、自分にも関係しそうだから読んじゃえという、ナイスなお子さんも大歓迎です)

先日、とある母子家庭のお母さんに、姉妹の妹さんの勉強について相談をされました。

経済的な問題で夜のお仕事をされているので、子どもたちの勉強を見てあげられない、

というか、そもそも自分が勉強してこなかったから、見てあげるのも難しい

高校生のお姉ちゃんは頑張っている、でも、中学生の妹さんが勉強が苦手で成績がとれていない、

ということなのでした。

思うように結果がでないと、やる気がなくなってきますからね・・・。

ただ、すこし詳しく聞いてみて、妹さん、たぶん大丈夫だなと思いました。

何が大丈夫かというと、勉強の仕方を整えてあげれば、点数をとれるようになるという意味です。

妹さんの何が素晴らしいかって、ノートをきちんと取れていることでした。

つまり、点を取るための情報源をある程度すでに手に入れている、ということです。

(後々話しますが、情報源を持っていることが大事で、ノートをとることがベストとは限りません、念のため)

じゃあ、あとやることは??

・情報源から覚えることを抽出する
・実際に覚える

ということになります。

点を取るための勉強は、実はこうしたステップから成り立っています。

勉強しているんだけれど、どうも結果に結びついていない場合、こうしたステップのどこかに、不十分なところがあるのです。

そして、かなり多くの場合、

情報源を持っていない

あるいは、

覚えることを抽出していない

パターンに陥っています。

特に後者です。

つまり、かなり手前の段階でつまずいているわけですね。

にもかかわらず、世の中の塾では、こうしたステップを無視するので、子どもは混乱に混乱を塗り重ねることになります。

情報源は十分なのに、さらに加えてしまったり、
( ex. 夏期講習を大量に受ける、参考書を買い足す)

覚えることを抽出しないで覚えようとしてしまったり、
( ex. 分厚い参考書を丸覚えしようとする)

僕も昔はずいぶんやってしまいました。

勉強しているのに成績がついてこないとしたら、やっぱりどこかのステップに改善点があるはずなのです。

お母さんご自身はどうでしたか?

ここまでの内容だけでも、お子さんのつまずきの場所がわかるはずです。

わかれば、お子さんの悩みがもっとわかるし、具体的なアドバイスもできるようになります。

少なくとも、

「勉強しなさい」

「あなたはやればできるんだから頑張りなさい」

「勉強すると、将来いいことあるよ」

みたいな、ほわーっとした助言をすることは、なくなりますよね。

こんな感じで、ブログを通して、僕自身のこれまでの学びと教育の経験をあなたにシェアして、今のあなたとお子さんの状況を変えたいと思っています。

これは、僕のチャレンジであり、喜びでもあります。

一緒に楽しい人生を歩んでいきましょうね。

あなたの人生が、ラクラクで、たのしくて、うつくしいものでありますように。

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