さとうです!
タイムマネジメントアドバイザーの強化ゼミに絡めて
メンターからこちらの本をいただきました!ありがとうございます。
シェア家事という概念に基づき
家族皆が協力して家庭を回す方法
「なんで私ばっかり…」を解消して
かけがえのない大切な家族時間をより幸せに過ごすための考え方・ノウハウが丁寧に、具体的に載っています。
正直言うと、この本は
・ノウハウ本なのに考え方ばっかり
・ノウハウもめんどくさい
・今まで通り、たまにお菓子食べたり出掛けてストレス解消しながらやり過ごせばいいよ
って昔の自分はお怒り&失望する内容です。
家事のプロセスを洗い出したり
話し合ったり
子どもに教えたり
めんどくさいことばかり書いてあります。
でも、その「めんどくさい」を避けて、全部私がやる、のごり押しでタスクをこなしてきた結果、待っていたのはこんな日常。
ママ: 睡眠時間を削って、分刻みのタスクに追われて疲弊
パパ: 仕事漬け&休日は回復だけで精一杯
子ども: 自分のことを自分でやる習慣が身につかない
家族皆一生懸命なのに、誰も報われない
「余裕のない家族」が当たり前…悲しい
「めんどくさい」の先にしかないよ、本当の自由は
もうひとつ、タイムマネジメントの本質的なポイントで、私が全く頭になかったのが
家族の時間は、自分ひとりのものではない
夫婦の時間は共有資産
旦那さんが子ども達を見てくれている間に
私が勉強や趣味をする時間は
「自由時間」なんだけど
夫の命(時間)と交換して得たもの
なんですよね。
「いくらでも時間がある」とダラダラ過ごすのではなくて
相手が差し出してくれた時間だからこそ、最短ルートで成果を出す。
今度は自分が相手に時間を返していく。
結婚して家族がいる以上、時間は自分一人だけのものではないんだけど
その意識、ちょっと薄かったかも。
誰かの時間を使わせてもらっているという意識から
「この時間で最高の価値を生み出す」
という気迫に繋がるかなと。
あと、ここまで書いて改めて腹落ちしたのが
家庭経営を制する者は、仕事を制する
この本に書いてあることは仕事にも通じることばかりです。
・現状の可視化
・対話→役割分散
・属人化を防ぐ
・チームで回す
タイムマネジメントは、自分一人を律するためのスキルじゃなくて
大切な人たちと、穏やかに、気持ちよく暮らすためのスキル
これぞ愛だね
子どもたちが巣立つまでの二十数年。
モヤモヤを抱えたまま過ごすか
今ちょっと踏ん張って「チーム」に作り変えるか。
「ちょっとだけ変えてみようよ!」
そんな風に優しく背中を押してくれる本だと思います。
良本ご紹介くださって、ありがとうございました!
