さとうです!
「それ、違うよ」
って言われるのって正直むちゃくちゃしんどくないですか?
私はしんどいです
でも、今まで自分が一番変わった瞬間にあったのは、全部「耳の痛いフィードバック」でした。
メンター育成講座卒業生対象の
強化ゼミ 第三回目の課題図書
レポ記事です!
「大人が成長するには、痛みが必要」
この一言に尽きますがもう少しだけ。
上司と部下(特にこの本では、成果のあがらない部下)の、一対一の場で
耳の痛いことを伝えて仕事を立て直す部下指導技術
それがフィードバック
相手を本気で変えに行く、責任が伴うコミュニケーション。
読んでると、フィードバックする側もされる側もどっちもしんどいです爆
フィードバックする側
・言い逃げも言い訳「私はそう思ってないんだけど会社がさ…」もできない
・部下は落ち込む&傷つく可能性もある
・フォローしないといけない
・むちゃくちゃエネルギー持っていかれる
される側
・普通に、痛い爆
・図星過ぎて苦しい・恥ずかしい
自己一致は痛い。
甘く見積もっていた自分を
「全然できてないよ」
と一刀両断されるのは痛い。
で、逃げたくなる!
逃げたら先延ばしなんだけどね
この本の中で一番好きなフレーズが、
「大人の学びは痛みが伴う」
最後のほうは、「スパイシー」って表現してるのもまた素敵!
そう、スパイスだから!
甘いだけじゃ、ぬるくて大人は停滞していくよね
ヒリヒリ・苦くて痛いのが大人の階段
フィードバックをもらう側に必要なのは
その場で苦い薬を飲み切れるか だと思う
途中で
「ありがとうございます」だの
「分かりました、気を付けます」に逃げず
流し込まれる苦い薬をとりあえず飲めるか
その場では理解・納得できなくても
とりあえず最後まで飲めるか
逃げる人もきっといるけど
やっぱり先延ばしだから
今向き合うのが一番早い
間違いなく必要だから、フィードバック。
耳の痛いことを伝えてくれた人達に
苦手意識がある人もいるけど、嫌いにはならない。
変わるきっかけをくれた人達なので。
ちなみに私は、
まだ耳の痛いフィードバックをする段階には至っていないのですが
とにかく相手の話を最後まで聞ききることは今意識中です。
ちゃんと聞くと、矛盾だらけな話が多いし
今まで自分が全然聞けていなかったことも分かります。
フィードバックする側もされる側も痛みが伴うけど
だから本物というか、価値のある時間というか。
私自身がフィードバックをもらって変わってきて
その価値を分かっているので
受ける側の痛みだけでなくて
する側の痛みをこれからは担っていきたいな
という本でした。
