Shine up lounge生、メンター育成講座受講中のさとうです
つぶやきブログです。
ワクチン2回目の副作用で昨日仕事を休み
勿論、休んだんですが
終日フリーな時間を手に入れられるのもそうそうない!と思い
ずっと気になっていた映画を観ました
シンドラーのリスト 
3時間あるので「絶対観る!」と決めないとなかなか観られないので
布団の中から観てました
ここからネタバレ含むのでご注意です
『シンドラーのリスト』を知らない方のために、ざっくり概要を話しますと、
第二次世界大戦中のドイツで、実業家のシンドラーが、ユダヤ人の命を救うために奔走する、という実在の人物に基づいた映画です。
シンドラーは、贅沢好きの女好き。
映画ではかなり紳士寄りな描き方をされていますが、実態は人格者とは言えないところもあったようです。
最初こそ賃金が安いという理由で自分の工場でユダヤ人を雇うのですが、
過酷な状況下のユダヤ人達を目の当たりにし、
事業で築いた財産をなげうって、ユダヤ人達を救うために奔走します。
一番、印象に残ったのは、ラストの、自分が救ったユダヤ人達との別れの際、シンドラーが初めて涙を見せて、自らの行いを後悔する場面。
あんな贅沢をしなければ、もっとたくさんの人を救えたのに
この車で10人、このバッヂで1人救えたのに
そうしなかった
シンドラーは、それでもたった1人で、1100人ものユダヤ人を救っているんです(1000~1200人のようです)
素晴らしい行いですよね
映画の最後のテロップは
「この映画を、ホロコーストで亡くなった600万以上のユダヤ人に捧げる」
(文面違ったらごめんなさい)
で終わります
私は、この最後のテロップでかなり衝撃を受けました
勿論、ホロコーストがどういうもので、どれほどのユダヤ人が亡くなったのか知っています
でも数字で改めて見ると、ものすごいショック
たった1人が1100人救った、
でも
600万人が殺された
600万人のうち1100人って、何%だと思いますか?
0.0183%です
シンドラーによって救われた人々って、奇跡中の奇跡ってレベルなんですね
勿論、シンドラーが大したことないとか、
いやいや、杉原千畝のほうがもっと救っててすごいしとか、
そういうことを言いたいのではなくて
どれほど努力を尽くしても終わりはないし
実態と比べたら全く影響ないレベルかもしれなくて
ちょっと規模が広がるとあまりに無力かもしれなくても
それでも、誰かのために自分のできることを一生懸命やるってものすごく大事だし
諦めちゃいけないし
やらないと何も変わらない、むしろ悪化するから、やるしかない
(何をやるかの精査は大事ですが)
って、思ったのでした
できることをやり続けることで、できることの深さ?と幅ってきっと変わると思います
自分のできることを、日々やり続けたいですね
そして、それがいつか誰かのためになることを願います
