怒涛の仕事ラッシュをなんとか乗り越えて、1つに集中出来る所まで持ってこれました。
省エネの評価については、非住宅のモデル建物法はマニュアルもあって分かりやすいし、2つ立て続けにしたので大分覚えました。
ただ、住宅の評価が最初何を求められているのか分からず、マニュアルもあるけどザックリ過ぎて欲しい回答が無く。
更には記入する数が膨大で手間がすごくかかって。
全部終わって、提出書類をまとめて先輩にチェックしてもらったら、
しっかりまとまって見やすい資料になってる。
計算も異常な数値が無いのでオッケー。
と、合格
時間はかかったけど、ちゃんと出来た事にまず喜びと達成感。
先輩からも、まだ2ヶ月なのに省エネの評価がここまで出来るのは凄いよ。これは一つの武器として仕事出来るよ。と褒められました
褒められて伸びるタイプです。
省エネ法の評価で設備系の図面を沢山見れたので、電気設備を目指す者としては凄く勉強になった。
さて、次は担当現場の天井伏図。
こちらも一緒に担当している先輩と分担しながらせっせと作図。
電気図面に必要な建築図面の一部なので、しっかり作成していきたいと思います。