プログラミング言語とは、コンピュータに命令を伝えるためのコトバ
本来、コンピュータが理解出来るコトバは0と1を並べた記号で
これが機械語です
0…電気がない状態
1…電気がある状態
プログラミング言語を機械語に翻訳するものをコンパイラという
(翻訳する事はコンパイル)
例えば
10100001 = ウインドウを最小化しろ、という命令だとします。
この羅列を覚えていられないので、覚えやすい・分かりやすいものに直したものです。
10100001(機械語)= プログラミング言語 =ウインドウを最小化
↑この=がコンパイラ
プログラムは進化していき、大規模プログラムの開発を容易にするために
考えられたものがオブジェクト指向
部品の中にデータとそれを処理する機能をワンパックにして詰め込んで成功した
と言っているけど、良く分かりません。あとで理解出来るようになるらしい。
この部品をクラス
クラスを元に作った具体的な値をもった部品をオブジェクトという
Bit…機械語の0や1の一文字の単位
Byte…0と1が8個集まったものを1つの単位とした
アルファベット&数字&記号だと2の8乗=258で全てカバーできたから。
半角1文字を扱う時の単位で、全角だと2byte=16bitになる
2進法16進法については他のサイトを見てください。
いまいち良く分かっていません。