私の子供は発達障害(ADHD)持ちでした。
 

通知表にはいつも「落ち着きがない」と記載されていたものです。
 

特徴としては「集中出来ない」「物忘れが酷い(すぐに物を無くす」「根気がない」といった点が目立っていました。
 

こういう状況だったので勉強は周囲の子供より遅れだします。
 

そこで家庭学習で同級生に追いつけるよう、努力してみました。その時に気を付けた、もしくは効果的だった事をご紹介しますね。

 

興味を持たせる

 

発達障害だった我が子の家庭学習で苦戦したのは、「集中出来ない」という点でした。
 

教科書を読ませようとしても、すぐ中断し投げ出してしまいます。
 

これを改善させる為のヒントとなったのがゲームでした。
 

 

ゲームは大好きで、ゲームなら集中してプレイしています。
 

勉強だったら5分も持たないのに、ゲームなら5時間でもずっとプレイしていました。
 

勉強とゲームの違いは面白いか、興味を感じるかかどうかだと判断。
 

つまり苦手としている家庭学習でも、興味を持たせれば頑張ってもらえるのではないか?と考えました。

 

興味を持たせる方法は色々あると思いますが、効果的だったのはタブレットを用いたオンライン学習でした。
 

教科書とは違ってアニメ調になっていて見やすいですし、音声で案内もしてくれるので聞き取りやすい。
 

ドリルもゲーム感覚ですし、休憩もとりやすいようになっています。
 

発達障害の我が子と相性が良かったのはゲーム感覚のドリルですね。
 

これが結構面白いらしく、楽しみながら続けてもらえました。

これは相性もあるでしょうが、タブレットオンライン学習で「集中出来ない」「じっとしていられない」を克服出来ました。

 

繰り返し学習させる

 

うちの子は物忘れが酷い状態でした。
 

あまりにも物忘れが酷く、授業中に学校から取りに帰らされた事もある程。
 

それぐらい物忘れが酷いので、覚えた事もすぐ忘れていました。
 

そこで物忘れ対策に繰り返し学習させる事を意識しました。


これは簡単です。
 

タブレットを用いたオンライン学習を受けていたのですが、これを増やしました。
 

表示されるキャラクター・言い回し・問題等は異なれど、学んでいる事は基本的に同じです。
 

ですので複数のオンライン学習を受けさせる事で、繰り返し学習を成功させることが出来ました。
 

ただこちらでもタブレット等を用いるようにし、興味を引くようにしました。

 

注意したのはオンライン学習教材の選び方ですね。
 

まったく同じだとすぐに飽きてしまいます。
 

そこで片方は普通、もう片方は問題多め、こんな感じで工夫してみました。

 

飴を与える

 

我が子の「根気がない」を「飴と鞭」で改善する方向へ持っていきました。

すでに家庭学習という「鞭」を与えています。ですのでここで重要なのはご褒美。
 

例えばドリルで好成績を出したらオヤツをあげるとかですね。
 

そして学校のテストでも好成績を出せば、ゲームソフトを買ってあげる。
 

このように勉強したらご褒美がある!こう思わせて根気強く勉強してもらえるよう工夫しました。


発達障害の度合いや症状によって対処法は異なると思いますけど、私が意識したのは上記の3点です。
 

よければ参考にしてみてください。