私は、最初双極性障害、いわゆる躁鬱病という診断名がついていました。
 

子供の頃は、病院に通ってなくて、ただ出来の悪い子供として、扱われてきました。小学校の学校の先生からは自分がやりたかった運動会の役を無理やり交代させられたこともあります。
 

発達障害は、環境の変化によって2次障害として双極性障害のような症状を発症します。
 

気分にむらがあり、物事を続けることが難しかったです。

 

見た目には、普通なので、周りの大人は、病気だなんて思いませんし、我慢強くない、責任感がないというレッテルを貼られてしまうのが辛いところでした。

 

また、保育園の時から環境に馴染めず、いじめられることも多かったです。
 

環境適応能力が低いのも発達障害の特徴です。
 

今は、先生からは「発達障害の特徴として、人よりストレスを感じやすい。」と言われています。
 

 

発達障害は勉強をする機能にも問題があります。
 

得意科目と苦手科目の差が極端に激しいです。
 

私は、最初はどれもわかりませんでした。いじめられた原因は、勉強が出来ないという理由もありました。
 

しかし、いじめられたくない一身で努力し、勉強するという練習を積み重ねてからは普通の人より出来るようになりました。一時的な集中力は、高いです。
 

また、小さな頃から音が気になったり、エアコンの風が泣くくらい異常に気になるという症状がありました。
 

「私だけ、なんでだろ?私、おかしいのかな」と、どうしたらよいかわからなかったです。
 

今先生に聞いてみると、これも発達障害の症状としてあるそうです。
 

ストレスを受けて、過敏になっている時にそういった症状が現れます。冷蔵庫の音、時計の秒針の音など、普段気にならない音がとてもストレスになり、不快感がすごく出ます。

 

エアコンの風が当たるのが不快に感じることもありますが、何回もエアコンを消していました。
 

今の対処方法としてはこのような時は、薬を服用し、横になって寝ます。
 

 

大人になってからは、心療内科に通っていたのですが、それも長続きせず、いろいろな先生にかかりました。 
 

「君は、大人になれてないだけ」と言われたこともあります。その先生の時は、とても辛くてよく泣いていました。
 

でも、そこの精神のデイケアが軽い症状の人ばかりで自分にあっていたので、我慢していました。
 

心療内科の先生によって考え方は、様々で話してくる内容も全く違います。

 

結局私は、10以上クリニックを変えています。
 

また、始めに行ったクリニックでは、働けないくらいキツい薬を処方されました。

 

先生によって処方の薬も全く違います。1日頭がぼーっとして、逆にしんどかったです。見た目には、普通なので周りからはよく怒られていました。
 

 

発達障害は、見た目には普通で、なんなら得意分野では普通の人以上の能力を発揮することもあります。
 

私も細かい作業は、とても苦手で遅いですが文章を書くことと、人と話すことはとても得意です。
 

しかし、作業のような仕事は途端に効率が悪くなったり、とても遅いので、サボっているのか勘違いされてしまいまったこともあります。 
 

発達障害を公表していても、見た目が普通なので、普通の方と同じように接する方がやはり多いです。 
 

A支援の事業所や、B型支援の事業所だと配慮していただけるので働きやすいですが、やはり賃金のが現状です。
 

そして、障害者手帳を出したら、銀行の投資口座を作るのも成人なのに親がいないと出来ないと言われたこともあります。障害者だ、発達障害だとわかった瞬間、まだ社会的には大人でも一人で判断できない、自立できないと思われてしまいます。

 

もっと暮らしやすい世の中に変わってほしいですね。