STUDY山崎です。
本日はスモーキングJKTいきます。
スモーキングJKTとは、19世紀中ごろに流行し、後のタキシードの原型になったものです。
社交場での喫煙の際、着ているスーツが煙草の灰や煙で傷まないよう上から羽織られていたものがこのJKTになります。
今ではスモーキングJKTもタキシードの一種とされ同じ意味を持ちます。
ちなみに17世紀ごろからヨーロッパでは着られていたみたいですね。
諸説あるようですが、アメリカから煙草・コーヒー・シルクなどがもたらされ、シルクでつくられたスモーキングJKT・ガウンを羽織ってコーヒーをすする肖像画や煙草を吸う肖像画が多く発見されているそうです。
スモーキングJKTやスモーキングガウンはミリタリーやデニムに比べ古着市場ではそこまで人気・認知度は高くありませんが、当時の紳士たちをよりお洒落に見せていた素晴らしい服・文化だと思います。

30’s スモーキングJKT
表記はありませんがウール100%で間違いないと思います。
ショールカラーであること、ボタンが紐止めであること(当時はチェンジボタンが多く、ボタンで下に着ているものを傷ませないため)ポケットや袖先のパイピングが主な特徴です。
佇まいが違います。

天邪鬼にナイロンパーカ合わせです。
チノパンなんかと好相性ではないでしょうか。
少しふざけて着るくらいが面白いJKTだと思います。
非常におすすめの一着。
ぜひ袖を通していただきたいです。

前回ご好評いただいたデッドストックのミリタリーサーマルも入りました。
数に限りがあるのでお早めにどうぞ。
本日はこんな感じです。
ありがとうございました。
























