昨日の夜勤
思いのほか、まずまず落ち着いた夜勤でした。
なぜなら、確かに全体的に重症度は高めですが、
最も重症度を上げていた患者さんが、
さらなる治療のためにICU(集中治療室)へ移動となっていたからです。
相応しい場所で治療を行うことは、患者・医療者どちらのためでもあります。
あくまでも一般病棟なので、
たくさんの患者を少人数のスタッフで守らなければなりません。
危険な人が一人いると、その人の安全を守れないだけでなく、
その他の人の安全さえも脅かされることになります。
上の先生が正しい判断をしてくれて、本当によかった。
過去に何度か、無謀な決断をされたことがありましたから。
朝、2人ほどライン挿入を行ったのですが、
ちょっと色気を出したら失敗していまいました。
1人目は、
なんとか左手にと思ったのですが、どうしてもいい血管が見つからず、
それでも一ヶ所いけるかもと思ったのですが漏れてしまいました。
結局、右手に留置。
もう1人は、
なんとか前腕にと思ったのですが、必死に縛っても全く血管がぷくっとせず、
えいっと刺してみたものの、どう粘っても逆血なし。。。
こちらは手背に留置してきました。
2人とも優しいおじさんで、
怒らずに「いいよ、いいよ。」と言ってくれたのが救いでした。
修行不足でごめんなさい。