昨日の夜勤 | 4年目看護師のアタマとココロ

昨日の夜勤

思いのほか、まずまず落ち着いた夜勤でした。

なぜなら、確かに全体的に重症度は高めですが、

最も重症度を上げていた患者さんが、

さらなる治療のためにICU(集中治療室)へ移動となっていたからです。


相応しい場所で治療を行うことは、患者・医療者どちらのためでもあります。

あくまでも一般病棟なので、

たくさんの患者を少人数のスタッフで守らなければなりません。

危険な人が一人いると、その人の安全を守れないだけでなく、

その他の人の安全さえも脅かされることになります。

上の先生が正しい判断をしてくれて、本当によかった。

過去に何度か、無謀な決断をされたことがありましたから。


朝、2人ほどライン挿入を行ったのですが、

ちょっと色気を出したら失敗していまいました。

1人目は、

なんとか左手にと思ったのですが、どうしてもいい血管が見つからず、

それでも一ヶ所いけるかもと思ったのですが漏れてしまいました。

結局、右手に留置。

もう1人は、

なんとか前腕にと思ったのですが、必死に縛っても全く血管がぷくっとせず、

えいっと刺してみたものの、どう粘っても逆血なし。。。

こちらは手背に留置してきました。


2人とも優しいおじさんで、

怒らずに「いいよ、いいよ。」と言ってくれたのが救いでした。

修行不足でごめんなさい。