必死と一生懸命
最近「必死」に働いていることが多い。
患者数が常に満床に近い状態な上、
重症度・ケア度の高い患者が多い。
点滴が多かったり、
こまめにバイタルや尿量のチェックが必要な人が何人もいたり、
褥瘡(床ずれ)予防のために
2時間に1回のポジションチェンジが必要な人がやたらと多かったりする。
それらをこなす間にもひっきりなしにナースコールが鳴り響く。
仕事が前に進まない。
気付けば時間だけが経っている。
どうしてこんなに必死に働いてるんだろう、
なんでこんなに必死にならなきゃいけないんだろう、
ふとそんなことを考えてしまう。
私は一生懸命に何かをやることは嫌いじゃない。
いや、むしろ好き。
人が何かに一生懸命取り組む姿は心に響く。
だから、一生懸命働くことも嫌いじゃない。
でも今は、一生懸命ではなく、必死。
否応なく。
別にラクをしたいわけじゃない。
でももう少し、余裕をもって働きたい。
一日仕事を終えると疲れ果ててぐったりな生活が日常だなんて。。。
生きることに必死な状態の人たちに比べたら
贅沢な望みなのかもしれないですけどね。