必死と一生懸命 | 4年目看護師のアタマとココロ

必死と一生懸命

最近「必死」に働いていることが多い。


患者数が常に満床に近い状態な上、

重症度・ケア度の高い患者が多い。

点滴が多かったり、

こまめにバイタルや尿量のチェックが必要な人が何人もいたり、

褥瘡(床ずれ)予防のために

2時間に1回のポジションチェンジが必要な人がやたらと多かったりする。


それらをこなす間にもひっきりなしにナースコールが鳴り響く。

仕事が前に進まない。

気付けば時間だけが経っている。


どうしてこんなに必死に働いてるんだろう、

なんでこんなに必死にならなきゃいけないんだろう、

ふとそんなことを考えてしまう。


私は一生懸命に何かをやることは嫌いじゃない。

いや、むしろ好き。

人が何かに一生懸命取り組む姿は心に響く。

だから、一生懸命働くことも嫌いじゃない。

でも今は、一生懸命ではなく、必死。

否応なく。


別にラクをしたいわけじゃない。

でももう少し、余裕をもって働きたい。

一日仕事を終えると疲れ果ててぐったりな生活が日常だなんて。。。


生きることに必死な状態の人たちに比べたら

贅沢な望みなのかもしれないですけどね。