2年目の役割―その2
前回の記事に書いた患者さんは
その翌日(私が遅番勤務中)に亡くなりました。
大勢の家族にかこまれて、本当に静かな最期だったようです。
(私は他の所でバタバタしていたので詳しくは分かりませんが。。。)
受け持ちと一緒にdeath careに入りました。
担当になることが多かったのでちょっと思い入れもあり、
最後にもう一度会えてよかったかなと、ちょっと思いました。
ご冥福をお祈りします。
ところで、5月になり、新人の受け持ち人数も多くなってきました。
最近は1人か2人の新人に対して、followの先輩が1人つくような感じでやっているのですが
新人が多くて旧人(2年目以上)が少ない日は本当にキツイです。
1人で2人の新人を見ている先輩もキツそうですが、
新人を直にみることの少ない私も最近かなりシンドイです。
スタンダードでなかったり、症状が重かったり、振り回されがちな患者さんや、
病棟間の移動(トランス受け・出し、ICU迎えなど)を一手に任されるのが
新人指導の中心ではない2年目。
そういう役割が必要かつ重要というのは理解できますが、
正直キャパオーバーなことまで任され、
結局はいろんな人に迷惑をかけながら助けてもらい、
私自身は達成感のかけらもないまま
反省と悔しさでいっぱいで勤務を終えるような日が続いています。
ほかの同期だったらちゃんとこなせてるのかぁなんて思ったりもします。
気が重い勤務が続きます。