ちょっと座って
今日から新人さんが病棟で動き出します。
あくまで「働く」ではなく「動く」ですけどね。
私が「自分は働いた」と思えるようになったのは
いつくらいかなぁなんて思い返してみましたが、
いまいちピンときません。
オリエンテーション期間が終わった6月くらいからですかね。
半年くらい経ってからですかね。
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こないだ先輩数人とご飯を食べにいった時のこと。
私が一番尊憧れてる先輩(5年目)のお話です。
実習中の学生は毎日自分の行動計画などを
実習指導の先生と病棟のスタッフの両方に伝えてから実習を行います。
その人が実習をしていた時に出会ったスタッフの中に、
毎回必ず椅子を勧めてくれて
座って話をしてくれる人がいたそうです。
病棟スタッフにとっては
ただでさえ忙しい通常業務に加えての学生指導であるため、
人によってはロクに話を聞いてもらえないこもあります。
そんな中でその人の「じっくり話を聞いてくれる」という姿勢は
学生だった先輩にとってすごく自分を認めてもらえてる感があり、
ますますやる気が出てきたそうです。
そしてそのことがあって、
自分が指導する側になってからは
必ず椅子を勧めてしっかり話を聞くようにしているそうです。
今までこんなこと考えたこともありませんでしたが、
私も、真似しようと思いました。
「じっくり話を聞く」
大切ですよね。