ツバサです。
僕が勉強を始めた頃には
右も左も何もわからなくて、
効率的な勉強の仕方も、
そもそも何から手をつけたら
いいのかもなにもかもわかりませんでした。
「誰か、一から全部教えて~!」
って感じだったことを覚えています。
人に聞けずに自分で悩んでいただけでしたけどね。
気にしなくてもいいことでも、神経質な性格のために
なんでもかんでも気にしてしまっていました。
今考えたら考えるだけで疲労困憊になっていたんじゃないか
と思うほどに考え込んでいました。
その中でも
どんな参考書を使えばよいかがわからなくて、
山のようにいろいろな参考書を
買い込んでしまっていました。
本当にわからなくて困っていました。
正しいやり方で勉強をしていなければ、
少しも出来るようにならないし、
すぐに疲れてしまいます。
なので今回は勉強をする上で重要な
「勉強に対するスタンス」
についてお話します。
「いやいや、そんなのわかっているよ。」
なんて声が聞こえてきそうですが、
実際はきちんと分かっていない人が非常に多いです。
実際に僕も指摘されるまではきちんと認識していませんでした。
正しいスタンスがあり、
そのスタンスで勉強を続けることが大事なのです。
このスタンスで勉強に臨めば、あなたは
「頭に知識が確実に入ってきている」
「集中して勉強できている」
という感覚を覚えます。
あれ?
すごいデキるようにってる!
と思えるようになります。
今までの勉強では感じられなかった
本当に集中している感覚を感じることができます。
勉強ってダルい。
というあなたの考えを覆すものになります。
逆にこのことを知らずにいると
勉強をしているときに
「頭に入っていない」という感覚に襲われ
勉強自体が嫌になります。
実際に僕は勉強しても
学力が上がる感覚を実感できていませんでした。
同級生がどんどん点数を上げていく様子をみて、
ひねくれることしかできませんでした。
知らない時のことを思い出すと
そりゃ勉強をするのも嫌になるわな。
と思います。
知識が入って学力が上がっていることを
実感できていない状態で
勉強しなければいけないわけですからね。
ではどのようなスタンスで
勉強をすればいいのかというと
勉強の効果=時間×効率
であることを常に意識することです。
なおかつ、効率を重視すること。
もっと言えば、限られた時間で
知識を確実に頭に入れる様に意識することです。
テスト勉強をしている人ならば、
みんなそれなりに勉強に時間を費やします。
しかし、時間はみんな一日24時間しか与えられない。
すなわち、時間で勝負するのは
差がつきにくいしむしろするべきではない。
本当に時間では他の人と勝負しない方がいいです。
「今日は◯時間も勉強したぞ!!」
ではなく
「今日は◯問も解けるようになったぞ!!」
と自己評価するようにしましょう。
つまり、効率を常に重視することで自然と勉強のペースも早まり、
楽に偏差値を上げられるということです。
よく長い時間勉強することばかり考えてしまい、
ダラダラとした勉強に陥ってしまうことがありますが、
それでは合格はおぼつかなくなります。
よく見かける参考書を開きながらスマホをいじっている学生。
僕もこんな学生の一人した。
こんなに長時間机に向かっているのだから
そんなに集中してやんなくても学力は上がるだろう。
そんな考えを持ってダラダラと勉強を続けてていましたが、
それは大きな間違いだと気づきもしませんでした。
具体的にどうすれば良いのか、
英単語の暗記を例に説明しましょう。
単語帳はなんでもいいです。好きなのを使いましょう。
うじうじどれにしようか悩んでいるのは時間の無駄です。
どれでもきちんとこなせば効果に変わりはありません。
見開き一ページに載っている単語を覚えるとしましょう。
まず、一番最初の単語を見ながら
一度だけ自分の手で書き写します。
次に、その単語を隠し、
日本語訳だけを見て同じ様に書けるか確認します。
書けなかった場合は、
書ける様になるまでこれを繰り返します。
書ける様になったら、次の単語に進んで行きましょう。
この調子で見開き一ページ分の単語をインプットしたら、
もう一度ずつ日本語訳だけ見てスペルが正しくかけるか確認しましょう。
個人差はありますが、
多かれ少なかれ忘れてしまってあるものがあるはずです。
それらの単語を、
また同じ手順で覚えるまで繰り返します。
最後の一つの単語を覚えるまで繰り返します。
この作業を、
出来るだけ早く終わる様に意識してやってみて下さい。
自分で予想していた以上に頭が疲れるはずです。
筋トレをした後の筋肉の様な感覚です。
あなたには、この感覚を大事にして欲しいのです。
これは英単語に限った話ではありません。
歴史の論述でも、数学の解答でも、同じです。
一度目で見たものを自分の手だけで再現できる様にするには、
皆さんが思っているよりまはるかに多くの気力、体力を要します。
しかし、これが出来るようにならなければ知識が
頭に入っているとは言えないのです。
漫然と暗記事項や模範解答を
読む(眺める)という勉強はやめましょう。
時間の無駄です。
あなたの手元にある単語帳でいいです。
見開き一ページでいいので、
今紹介した方法をやってみてください。
あなたにそれらの単語を覚えてもらう事が
目的ではありません。
とにかく、本当の意味で集中して勉強をする
という感覚をつかんで欲しいのです。
そして、ダラダラ勉強を卒業してください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。