学年ビリスマホ依存症バカがたった3ヶ月で偏差値30上げた有名大学に合格した【脳科学から導く時短勉強法】

学年ビリスマホ依存症バカがたった3ヶ月で偏差値30上げた有名大学に合格した【脳科学から導く時短勉強法】

・頑張っているはずなのに、偏差値があがらない。
・もう勉強だけをする生活なんていやだ・・・・
・今の勉強法が自分に合っているのかわからない。
・少しでも周りを見返してやりたい・・・
脳科学から導き出した【最速で偏差値30上げる時短勉強法】

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バサです。



いつも僕の記事を読んでいただいてありがとうございます^^

今日の記事は結構長めになるので、

読む気力がある人のみ
読むようにしてください。

読む方には、最後まで読んで欲しいので。


さて、
今日はあなたが

【脳科学を用いる】

ことで、
毎日の勉強時間が半分になってしまい

残りの時間で漫画やゲームをしながら、
時には友達とカラオケに行くような
時間を創り出してしまう。

「脳科学を用いた時短学習法」

についてお話したいと思います。


毎日が夏休み状態

現在僕は、
有名私立大学に通いながら、

自分で自由に授業を選択し、
また自由に研究しながら
空いている時間でのんびりと
家庭教師をし、

たまったお金で
友達とカラオケやダーツ、
サークルの皆で遊びにいき
彼女と旅行にいく。

親や親戚からも
「あの大学に合格したの!
すごいじゃない!」
と言われ

誰に怒られるわけでもなく、
自分の好きな時間の使い方をできてしまう。


「毎日が夏休みのような感覚」

で生きています。


日々の足どりは軽く、
外にいるだけでも楽しくて

渋谷にある隠れ家的なオシャレなカフェで
洋楽のBGMを小耳に挟みながら
ゆったりとした時間を過ごしています。


日々がゆったりと流れ、
人生の夏休みを過ごしているような感覚になります。

日本の騒がしく、忙しい毎日とはまるで違います。

また自由な時間で
自分の夢や目標が毎日毎日
1つずつ実現しています。


「凄いことはこんなにもあっさり起きるものなんだ」
と思いましたね。


毎日を
夏休みの時のようなワクワクを感じ、
ゆったりと自分のやりたいことをしながら
目一杯生きて行く

人に言うと

「そんなのは無理でしょ、」

と言われるような

もしかしたらちょっと「非現実的」なのかもしれないような
幸せな毎日を送っています。


でも、
僕はこのことを自慢したいのではいんです。

僕が言いたいのは
あなたも「脳科学」を用いることが出来れば
自由時間を確保しながら大学受験に合格し

毎日周りに褒められながら、
「毎日が夏休み」の
生活をすることが100%
可能になってしまいますよ。

というお話をしたいなと思っています。




化学14点数学38点地理32点・・・
学年ビリいじめられっこオタクの日々


僕自身、
現在は毎日が夏休みの生活を送っていますが、

かつては
化学14点
数学38点
地理32点・・・


偏差値32の
学年ビリいじめられっこオタクの日々
というお話はもう10回以上聞いてくれていると思います。

「見返してやりたい。」と思い

学校から帰って1日6時間は勉強し、

「もう眠いよう・・・」
目をこすりながら勉強した日々は
今でも忘れません。


「授業は前で聞いた方がいいに決まってる!」
一番前に座り、授業中も寝ずにノートをとりました。

わからなければ授業後に
すぐに先生に質問しました。

「みんなと差をつけないと・・・」
休み時間も勉強しました。昼休みも一人で黙々と食べて
残った時間は勉強してました。


という日々を毎日続けていました。

そんな生活を、
半年近く続けていました。


更に
親に頼んで家庭教師も呼んでもらいました。
ただ、当時の私は理解力が低すぎて
全然授業が進まなかったのです。

個別指導の塾にも通わせてもらいました。
ただ私の質問に対して
上手く教えることのできる先生がおらず、
数人がかりで教えていただくこともありました。


「自分は本当は何もできていない」

「自分は本当は腹黒い、ひどい人間なんだ」

と思い込んでしまって
毎晩泣いていました。

18歳にもなる男が、
毎晩自宅の部屋で、涙を流していました。

ちょっとダサいですよね、笑


でもそれくらい辛かったんですね。


今思えば
「無駄な勉強していたんだな」
とはっきりわかります。


当時は
僕は成績が上がらない理由について考えて

「もとから頭が悪いからいけないんだ」

ということに思い、
100冊以上の参考書や問題集を読んで勉強したり、

本だけで総額20万円以上をかけて、
もらっていたような気がします。


そんな生活を
約半年以上続けましたが、

ある問題集を読んで

「これは使える!」

と思っては試し


また1ヶ月くらいしたら

「この本はやっぱり効果が無い」

と言って
元と何ら変わらない自分に戻っていました。

参考書や問題集を読んでは
「効果がないから違うのにしよう」
とだいたい何回も繰り返していました。


完全に負のループですね。

もしかしたらこの記事を読んでいるあなたも
この気持ちがわかるかもしれません。


そうして
毎日が灰色になって
毎晩泣いていました。


たどりついた方法は
脳科学という勉強法


こんな様子で
ボロボロに毎日を過ごしていた僕ですが、

100冊以上の自己啓発本
10万円以上の予備校授業

この2つを1通りやり終えた頃、

衝撃的な出会いがあります。


それは
2010年9月8日

予備校の集中講義の後、

予備校の集中講義の後におこりました。

「なんかやる気でないし
ラーメンでも食って帰るとするか・・・」

と歩いていると行きつけのラーメン屋さんの隣に
新しくできた本屋さんがありました。

「あ!そういえばおの大学過去問買おうかな!」
とふらっと本屋さんに入ったのです。

そうすると脳科学に関する1冊の本が
目に飛び込んできました。
念だろうと思ってパラパラとめくってみると
こういう風に書いてあったのです。

「人間は忘れる動物である。覚えたものは
20分後に42%、一時間後に56%
1日後には74%を忘れてしまう。」
By エビングハウス

この言葉に僕は衝撃を受けました。

さらに時間が大切だということを
意識するようになりました。

この1冊の1ページの一言をきっかけに
私の勉強法を根本から変わることに
なるのです。

「脳科学を用いたインアウト学習法」

これが
バカすぎて毎晩泣いていた状態から
今では有名私立大学に合格し
毎日が夏休みのように過ごせている理由です。


それでは、
もしあなたが僕のように

成績が上がらなかったり、
単語がうまく覚えられなかったり、

問題がまったくとけなかったり、

いくら時間をかけても成果が伴わないのは、


その原因はたった1つです。

「自分の腦を理解してないから」

これにつきます。



僕自身も
この方法を信じていますし、
この方法を超えるものは
今後現れないとすら思っています。

僕が
100冊以上の参考書や問題集を見ても、
10万以上の集中授業を受けても

なかなか成績があがらなかった根本的な理由です。


続き


そもそも「脳科学」とは?



簡単に説明をすると、

ヒトを含む動物の脳と、それが生み出す機能について研究する学問分野である。

と一般的な説明が書かれておりますが、

人間はそこで物事を覚えるのでしょうか?

「脳」ですよね。

脳は
「大脳」

「間脳」

「小脳」

「脳幹」

の4つから構成されているんですね。

説明しては長くなってしまうので
要点だけ話すと、

「自分の腦を理解しなければ」
ならないということなんですね。

大人になる過程で、
人はどんどん物事を単純に覚えらなくなってきます。

赤ちゃんの頭は
人間の生存本能にしたがって
「多くのことを覚えなければ死んでしまう」
とインプットされているので

単純記憶といって
ありとあらゆることを簡単に記憶できるように
なっているのです。

その為幼少期は語学を
覚えるのに向いているのです。

こうやって文章を読んでいるあなたは
いちいち文法など考えなくても
読めるはずなのです。

しかし、思春期にさしかかえり、
高校生にもなると話が違います。

日々大量の情報が入ってくるため
腦が勝手に情報を遮断していくのです。

そのため簡単に物が覚えられないかわりに
意味記憶といって
興味があったり、理解しているもの=
大事な情報として覚えていくのです。


こういうように年齢を重ねると、
あなたの脳内では

「簡単にものを覚えられない」
状態になっていくのです。

しかし人はややっこしい
ことに昔の幼少期のころに
簡単に物事を覚えていた日々が
あったため、

「よし覚えられた!次のやつ覚えよ!」
とものを覚えられたと錯覚しやすい
状態になっているのです。


毎日、無駄な時間を使っているのです。


これでは、
自分の腦を理解してない

すなわち
「一番非効率んば状態」

でしか
行動できなくなっていまいます。


これが、
僕が4年前に陥っていた
負のループなわけです。


偏差値を30上げる時短勉強法


では、
どのようにしたら「脳科学」を理解して
無駄な勉強せず、勉強時間を半分にすませながら、
有名私立大学に合格し、
毎日が夏休みのような状態になるのか?

ということをお伝えします。


脳科学を使った時短勉強法は50以上から
成り立ちますが、、
あなたが今直ぐできるものは

人の言葉を
自分の言葉で言い換えること

(よく自分語に変換するといいます)

です。


よく
数学の解説を見たり聞いたりして

「よーし!わかったぞ!」

と思っていても

家に帰ったら

「あれ?ここがわからない・・・
さっきわかったはずなのに・・」

これはまさに
自分語に変換できてない証拠なんですね。

要するに
「わかった!!」
と感じていても

腦が理解できる自分語に
変換できてないため
「自分でとけないのです。」


これを理解しただけでも
だいぶ偏差値5上がった
浪人生がいました。


脳科学を用いた勉強法

これが

負のループから抜け出して、
あなたが根本的な原因からモヤモヤを解決する方法です。


実際僕は
半年かけてこの勉強法を完全に習得し,
その後の大学生活で脳科学を学ぶことで
人に教えられるレベルにまでなりました。

ということをしました。


これによって、
家庭教師の教え子が
今までの勉強時間の約半分の時間で
偏差値を10を上げる


ということができるようになりました。


脳科学を用いた勉強法


是非この経験をあなたにもしてほしいなと思います。

結構僕のブログの読者さんは、

時間捻出
勉強法
記憶力
暗記術


に興味がある人が読んでくれているんですが、
これらは全て

脳科学

で解決できるものなんですね、


もともと脳科学を知っている人であれば
これらの方法は、さらに役に立ってどんどん成長していけるんですが、

まったく知らないという方は

まず、「脳を理解」させることが大切になってきます。


様々な方法を試しても良くならないあなたへ

それを今回、

脳科学を用いた時短学習法

としてプレゼントで配布することにしました。


このプレゼントは、
(PDF63ページ)
から構成されていて、

どんなバカでも救ってしまう

天才が知らず知らずにやっている
脳科学を用いた勉強の仕方

を教えています。


元々は一ヶ月50000円という
高い授業料をはらってもらって
いた人のみに教えていたのですが、

僕自身、お金をいただかなくても
大学生活を過ごすだけなら
困らないほどの貯金ができたので
最近、無料で配ってしまうことにしました。

もしあなたが、
参考書や門最終をいくら読んでも
結局変わらずにそのままの状態になってしまうのであれば、

この
「脳科学を用いた時短勉強法」

が根本的な解決を促してくれると思います。


内容は以下になっています。

・小学生でもわかる脳の仕組みとは?
・自分語とはどういうものか?
・自分語を使った学習方法
・授業の正しい受け方
・記憶力チェックシート
・記憶が定着するとはどういうことか?
・「まだ眠い」なんて言わせない体が勝手におきてしまう方法
・夜寝る前にするモチベーション向上法


以上です。


限定207名の方のみにしています


これを「脳科学を用いた時短学習法」として
あなたに無料でプレゼントをしたいなと思います。

また、
あまり多くの人に知られて売られてしまうのは嫌なので
207名限定で配布をしています。

毎日が夏休みになる
脳科学を用いた時短勉強法
(PDF63ページ)

をもしあなたが欲しいと思ってくれたら
次の文章をクリックしてから

_____________________

⇒今すぐに脳科学を用いた時短勉強法を手に入れる
_____________________

アドレスを入力していただき、
メールを送信してください。

迷惑メールが送られてきたりすることは100%ありませんのでご安心ください。

もしお悩みがあればご記入ください。
可能な限り返信させていただきますね。

207名という限定性をつけているので
メールアドレスの登録をしていただいて配布しています。


最後に...



僕が4年前から
K先輩と出会い、負のループから抜けて
偏差値を30上げ、有名私立大学に合格し、

毎日を夏休みのように生きられたように、
今度はあなたが、モヤモヤとした日常から完全に抜け出し
毎日をワクワクと楽しく、幸せに送ってください。


もし今、
朝起きるのが辛くて
色々と考えてしまうのであれば
動画を見ていただくとお力になれると思います。

また、
この「脳科学を用いた時短学習法」

⇒騙されたと思って
「脳科学を用いた時短学習法」
を読んでみる


について不安なことや、
不明なことがある場合、

iwaya.thubasa@gmail.com

にメールをください。

お答えしたいと思います。


それでは今日の記事は以上になります。
長い記事を、最後まで読んでいただいてありがとうございました。


⇒騙されたと思って
「脳科学を用いた時短学習法」
を読んでみる方はこちらから