こんにちはユウタです。

 

 

今回のテーマは『基礎の重要性』です。

 

 

基礎が重要

これはよく知っていると思います。

 

 

今あなたは必死に勉強して

基礎に磨きをかけていると思います。

 

 

ですが、

 

凝り固まった思考停止の勉強

 

には意味がありません。

 

 

 

確かに基礎はとても大切です。

ですが、少し難しい問題になると、

基礎を組み合わせ、応用させる必要があります。

 

 

 

 

Question

1. 314×19=?

2. 55^2 - 45^2=?

3. 55^2 + 45^2=?

※(^2)は2乗を表します。

 

単純な計算問題です。

考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうですか?

簡単な計算問題なので

すぐ解けるかもしれませんね。

 

 

例を示しますと、

1.では

314×(20-1)とすると

=314×20-314

=5966となります。

 

2.では

(55+45)(55-45)とすると

=100×10

=1000となります。

 

3.は

(55+45) ^2 - 2×55×45

=100^2-2(50+5)(50-5)

=10000-2(2500-25)

=5050となります。

 

 

 

あなたはどう考えましたか?

この他にもまだ面白い解法があるかも?

 

 

こんなにややこしく考えなくても

筆算でやればいいじゃん!

 

 

そんな声が聞こえてきました。

ごもっともです。

 

 

 

ですが受験勉強に大切なのは

実用性<発想力です。

 

 

 

と、言いきってしまうと

語弊があるかもしれませんね。

 

 

厳密には

 

発想力を鍛えた先に実用性がある

 

ということです。

 

 

いつも通るルートと違うルートで行ったら

いつもより早く目的地に着いた。

 

 

こんな経験ありませんか?

 

 

 

実用性→早く目的地に着く

発想力→違うルートを見つける力

 

雑に言えばこんな感じです。

 

 

 

今この段階では

必ずしも早く解くこと

にこだわる必要はありません。

 

 

 

それよりも、

他にどんな解法があるのか

に重きを置いて勉強してみましょう。

 

 

 

近道だろうが遠回りだろうが

ルートを見つけること

今はそれ自体に意味があるんです。

 

 

 

その経験の積み重ねが

本番のあなたを支える

真の基礎を作り上げてくれます。

 

 

 

とりあえず計算するぞ!

のような凝り固まった思考のままだと

 

 

本当は解けたはずの問題でも

解けなくなるかもしれません。

 

 

 

例題では解きやすい数字を設定しました。

しかし、こんなキリのいい問題は少ないです。

 

 

 

ややこしい数字の問題の時は

筆算した方が早いかもしれません。

 

 

 

そう判断したなら筆算すればいいんです。

 

 

 

いざ計算をするときに

 

・計算を工夫するか

・そのまま筆算するか

 

という選択肢から選べる

これは非常に強力な武器になります。

 

 

真の基礎を磨くとは

 

 

問題を解く際に取り得る選択肢の数を増やす

 

 

ということです。

 

 

 

日頃問題を解くときには

いきなり解き始めるのではなく、

この問題にはもっと他にいい解法はないかな?

と、少し俯瞰して問題を見てみてください。

 

 

 

これを意識するだけで

あなたの基礎力は劇的に向上していきます。

 

 

 

ただ、誤解しないでほしいのは

他の解法を探すときには必ずしも最短ルート

である必要はないということです。

 

 

 

実際の試験ではそれで構いませんが、

普段の勉強では「発想力」を鍛えましょう。

 

 

 

その積み重ねが最短ルートを見つける

大きな力になってくれます。

 

 

 

バカの一つ覚えみたいに

1つの解法に固執するのはやめましょう。

 

 

 

大事なのは本番です。

今あなたが解いている問題が早く正確に

解けるか否かは問題ではありません。

 

 

 

たくさん遠回りして、

たくさん間違っていいんです。

 

 

 

あなたの基礎力を

真の基礎力に進化させましょう!

 

 

 

ここまで読んでくれてありがとう!

是非、次の記事も読んで、

実践してみてくださいね!

 

 

次のテーマは 『応用力とは』 です。

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