基本的な知識の正確な理解・・・
これができれば新司法試験において覚えるべき知識は非常に少ない
たとえばある事案について一般的な答案の答えが
A→B→C→D
という道筋をたどるとする
ここで、一番やってはいけない方法がこの道筋を覚える勉強
これをやってしまうと
ちょっと事案をひねられると
A→B→E→F
という正解にたどり着けない
なんとか
A→B→C→D
という答案を書こうとして事案を自分の知っている事案に引きつけてしまい、
問題文の事案を斜めに見てしまうことになる
一番大切なことはAという基本的な知識について「正確に」理解することだ
すると、どんな事案でもAを出発点として正確な論理をたどって答案をかける
誤解されると困るので書くと、
先ほど「正解」という言葉を用いたが
答案に正解はない
しかし、不正解はある
不正解を書いてしますと、採点官にAという知識の理解がないことを露呈してしまうことになる
Aという知識の理解
ここが最も配点が高いところなので
ここの理解で合否が決まる
先ほど言ったようにA→B→C→Dを全て覚える勉強
これをやった人を落とすような試験を作っている
しかし、残念ながらこの勉強をする人がとても多いのが現実だ
はっきり言ってAを正確に理解する勉強をすれば必ず受かる
続く