白い手帳
朝日をよめる歌 室生犀星
その十
朝日がおとづれるときに
何処か遠いところで
眩いばかりの重い書物の一頁が
そよかぜのやうに音もなく開かれて行く。
私の場合、一日は、白いカバーの手帳を開くことから
始まります。
手帳に、朝起きてすぐに測定した体温を記録。
朝だけでなく一日中、何かしらの記録をとります。
お昼ご飯やら飲み水を買ったら、レシートの金額を
すぐに記録。
朝、会社に到着した時間と退社した時間を記録。
英語の勉強をできた日はチェックを入れる。
一日の終わり、良いことがあったら記録。
悪いことも記録。
土日には必ず何か自分の好きなことを一つ予定に入れる。
週末は次の週の小さな目標を。
膨大な情報社会の中では、ささやかでちっぽけな
私の生活の断片を、そうやって白い手帳に記入しています。
これは、今年から始めたことです。
手帳をこうやって使いはじめた理由は、
「自分で自分を把握したい」という思いがあったから。
うつ病と診断されて、自分の感情や体調を
自分で制御(管理)できなくて、
何が起こっているのかまるでわからずに、
戸惑う一方でした。
それは、嫌だなと思って。
自分のことは自分できちんと把握していたいと思って。
例えば、
お金が知らないうちに使い込んじゃって減ってるとか。
あっという間に何も出来ずに時間が過ぎて一ヶ月
たってしまったとか。
自分の体のサイクルが分からないとか。
どうして今自分はこんな感情を持っているのか、
どこからそれが湧き起こっているのか・・・
自分で自分のことを知らなさ過ぎると思いました。
私は、私のことを知りたい。
今回、この手帳に関しては、
1月15日からほぼ毎日続いています。
あまり、物事が続かない飽きっぽい私なのに。
コツは、多分記録したい物を全部、ひとつの手帳にまとめて
書いていることかなあ・・・
よく分からないけれど、冒頭で引用した詩のように、
朝、その手帳を開く時はなんとなくその日一日を
大切にしようという気持ちが、存在しているのです。
その十
朝日がおとづれるときに
何処か遠いところで
眩いばかりの重い書物の一頁が
そよかぜのやうに音もなく開かれて行く。
私の場合、一日は、白いカバーの手帳を開くことから
始まります。
手帳に、朝起きてすぐに測定した体温を記録。
朝だけでなく一日中、何かしらの記録をとります。
お昼ご飯やら飲み水を買ったら、レシートの金額を
すぐに記録。
朝、会社に到着した時間と退社した時間を記録。
英語の勉強をできた日はチェックを入れる。
一日の終わり、良いことがあったら記録。
悪いことも記録。
土日には必ず何か自分の好きなことを一つ予定に入れる。
週末は次の週の小さな目標を。
膨大な情報社会の中では、ささやかでちっぽけな
私の生活の断片を、そうやって白い手帳に記入しています。
これは、今年から始めたことです。
手帳をこうやって使いはじめた理由は、
「自分で自分を把握したい」という思いがあったから。
うつ病と診断されて、自分の感情や体調を
自分で制御(管理)できなくて、
何が起こっているのかまるでわからずに、
戸惑う一方でした。
それは、嫌だなと思って。
自分のことは自分できちんと把握していたいと思って。
例えば、
お金が知らないうちに使い込んじゃって減ってるとか。
あっという間に何も出来ずに時間が過ぎて一ヶ月
たってしまったとか。
自分の体のサイクルが分からないとか。
どうして今自分はこんな感情を持っているのか、
どこからそれが湧き起こっているのか・・・
自分で自分のことを知らなさ過ぎると思いました。
私は、私のことを知りたい。
今回、この手帳に関しては、
1月15日からほぼ毎日続いています。
あまり、物事が続かない飽きっぽい私なのに。
コツは、多分記録したい物を全部、ひとつの手帳にまとめて
書いていることかなあ・・・
よく分からないけれど、冒頭で引用した詩のように、
朝、その手帳を開く時はなんとなくその日一日を
大切にしようという気持ちが、存在しているのです。