各学年2万人の受験者の中トップ50に入ると決勝大会に進むことができます。決勝大会で50人中30位以内に入ると、豪華なご褒美(3年、5年、6年はiPad、4年はアメリカIVYリーグ視察団の参加)をもらうことができます。
せっかく決勝大会に進むことができたなら、やはりもう一踏ん張りして30位以内に入りたいですね。決勝大会の問題は全国統一小学生テストの難しいバージョンと2000字の事前作文課題となっています。
決勝大会の問題は回収されるため過去問を買い漁って対策することはできません。従ってネット上にある関連情報を参考に独自の対策方法を練らなければなりません。以下、私が知る限りのことをまとめたいとおもいますが、あくまで私個人の主観的な感想に過ぎないため100%信頼しないでください。
ホワイトボードの内容
①過去3回(3年6月&11月、4年6月)の決勝大会進出者、成績優秀者(トップ30)の名簿一覧と結果(右端のA3サイズ2枚紙)
データをまとめて分かったことは
・50人中37人は初の決勝大会、2回目は11人、3回連続は2人でした。
・今回の50人中7人が3年11月のトップ30、さらにこの7人中6人が3年6月のトップ30。つまり、トップ30になる確率は単純に30/50ではなく、過去にトップ30の実績があれば6/7に上昇する。
・トップ30内の順位は上位になる程あまり変動しない傾向がある。つまり、1桁番台の子は次も1桁台になる可能性が高く、逆に20番台後半はぶれが大きくなり、10番台になったり逆にトップ30になれなかったりする傾向がある。
②各教科の対策
- 作文(300点)
- まず課題要求をよく読み求められることを全て把握する
- 原稿用紙の構成は、イントロ1枚、ボディ3枚、結論1枚
- 主張をできるだけ客観的なデータ、事実を使う
- 自分の過去の経験などネット上にはないことを盛り込む
- 清書に時間をかけできるだけ綺麗な字を書く
- 国語(150点)
- 全問記述なので、とにかく書く、部分点をかき集める
- 文章中で漢字なら解答も漢字で書く
- 「です」「ます」ではなく「る」
- 回答は問いのオウム返し
- 例 「どのように思っていますか?」 → 「〜と思っている。」※「〜」には原因や理由を文中より探して当てはめる
- 算数(150点)
- 計算問題は絶対正解、検算必ず
- できそうな問題からやる
- 「力技」「やってみる」は大事
- 式を書くときに簡単な説明を入れる
- 社会・理科(各100点)
- 記述内容の条件は必ず確認
- 記述方法は国語の場合と同じ
- 文章、グラフ、図をちゃんと見れば簡単
- No Ideaは飛ばす、できる問題からやる
- 1問1分のつもりでとにかく書きまくれ
③対策に使用した教材



