有料か無料か | 英語の勉強法はコレだった

英語の勉強法はコレだった

英語の一番効率的な勉強方法って結局なんなの?
その疑問に答えます。
このブログを読めば、リスニング、スピーキング、ライティング、リーディングが上達します。
もちろん toeic も点数が上がります。

急にですが一言英会話始めます

日々ブログの投稿をするたびに書くので気に入った表現があれば覚えてください。

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今回は 「That's it」です。

自己紹介やプレゼンの最後に「以上です」と言いたいときに使います

My name is Kai, my hobby is ~ .....     that's it .  

こんなかんじで使ってください。
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それでは前回の続きを書きます。

無料の教材のよさは前回の記事で説明しました。
それでは無料の教材と有料の教材どちらがいいのかをかきます。



ちゃんとした有料の教材を手に入れれば有料の方が質がいいです。
これはちゃんとお金を出せばきちんとした知識を手に入れられるという事です。

また時間を短縮できる場合もあります。

例えばあなたは情報をお金で買った事がありますか



ない と思った人も絶対あります。

学校や予備校を考えてください。
あなたが知らない事を先生たちは教えてくれますよね。
先生に教えてもらうという事は最初から自分で独学するよりも時間を短縮できます。

つまりお金を払って学校に行き、情報を取得したという事です。


このように情報にお金を出して手に入れれば、時間を短縮できます。




これが英語の勉強にも当てはまります。

しっかりとした勉強の教材があればそれを買って勉強するだけでかなりの時間が短縮できます。


無料の教材は確かにしっかりしたものがあるが有料のものと比較するとやはり落ちる場合もあります。
ただこの間の発音の動画は有料級ですが


そこで時間を短縮したくてお金も少しあるよ

という人に対してそういう教材を紹介する事もあり何じゃないかなと考えています。
もちろん無料でも学習できるように提供していきますので心配なく。


そんなかんじです。
ただ情報に対してお金を払うという感覚だけは覚えておいてください。

この考えは英語の勉強だけではなく実生活でもかなり使えるので覚えておくといいですよ。


それでは今日はコレで終わります。
ありがとうございました。

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