まぐろです。前回英単語の勉強法について書いてみましたが、単語帳について語っていませんでした。ぶっちゃけ何使っても大きく変わることはないです。というのは、どれだけ収録語数が多い単語帳だとしても模試やセンター試験(もうすぐなくなりますけど)で知らない単語を完全になくすことはできないからです。じゃあその時どうするのか?という話については長文を読んでいく場面での話になるのでここではとりあえずおいておきます。重要なことは特殊な単語オタクになることではありません。

 

高頻度で使われる単語さえ覚えておけば話の流れ、つまり筆者が言わんとしていることがなんなのかは理解できます。とはいえ、押さえておくべき単語のレベルの段階はあります。これは参考書ごとに分けられているのでそんなに気にしすぎなくても大丈夫です。なので自分がどのレベルにいるのかを考えながら(模試やセンターの過去問で何点取れるのかを把握してください)読んでもらいたいです。

 

まずやるべき単語帳(模試で50%以下)

この段階の人はだいたい中学での勉強をさぼってきた人たちです。それが悪いとは言いません。できないならできるようにするだけの話です。勉強法については先の記事を参考にしてもらうとして、まずやるべきなのは中学の復習です。侮るなかれ、基本的な構造はセンター試験であっても同じ、つまり中学の単語が読めれば要約を書けるくらいは読んで理解できます。逆にそれがないとマジで何言ってるのかわかりません。少なくとも僕は中学の復習をしてからなんとなく何がいいたいのかわかるようになりました。

(参考程度に使ったものを載せてみます)

 

 

 

慣れてきたら始める単語帳

次にやるとよいレベルのものをいくつか紹介するので書店で探してみてください。なぜ書店かというと自分の肌に合うか合わないかが最も優先すべき確認事項だからです。1か月以上使い続けるのにレイアウトが気に入らないとくだらないストレスが増えかねません。最小のエネルギーで最大の利益を得るために無駄は排除しましょう。また、学校で配られたものがあるならそれでいいと思います。レイアウトにお金をかけるか別に配られたものを使って費用を抑えるかはお任せします。

 

まずはデータベース3000(桐原書店)です。

こいつのいいところはコスパです。以上。可もなく不可もないです。思い入れもないです。

 

次にシステム英単語(駿台)です。

この単語帳はミニマルフレーズ、つまり単語を使うときの参考フレーズを単語ごとに設定していてどんな風に文章で使われるのかを確認することができます。また単語のレベルの範囲の取り方が広いので長く使えると思います。逆に言えば必要なレベルだけ抑えたいときは全部やる必要はありません。無駄なことは排除していきましょう。

 

おそらくここまでの単語帳でセンター8割くらいは取れる(ひどくても6割)と思うので多くの人はここまでやれば十分だと思います。みたいなことを言うとセンターなめるな、もっと上の単語帳が必要だ的な発言をする頭の悪い人がいますが、何度も言うようにどの参考書をやるかは問題ではありません。長文の練習でわからない単語をピックアップしてオリジナルの単語帳を作る方が僕はいいと思います。つまり自分で考えて自分にあった勉強を研究することが受験勉強の本質です。ここでは単語オタクになることではなく英語を読めるようにすることが目的なのですからそこに最短でたどり着ける方法を選びましょう。

 

高難易度(難関とされる大学を目指す人向け)

語ることはありません。そのレベルを目指す人なら単語帳くらい自分で選びましょう。ググればほかの人の記事も出てきますし。賢いならググれ。

 

さいごに

そういえばなぜ知っている単語がある程度含まれている単語帳がいいのかの説明を忘れていました。モチベを保つためです。やる気を持続させることにおいてウソの達成感でも成果があることがわかっています。1日200単語を覚えて勉強した!と思えることが次につながります。そのうち知らなかった単語が80個だったとしても80個は確実に1週してるわけですから実際勉強しています。単語は継続できるかどうかが成功の是非を分けるので続けることを最優先にプランを組み立ててください。そのためならウソも方便です。実際やってますし。それでは肩の力を抜いて単語の学習に取り組みましょう。