依頼内容をよく確認する

依頼内容

広告主に関する情報

ランディングページ…バナーをクリックした際のリンク先のページのこと
           バナーの内容と合っているかどうか(親和性)

過去クリエイティブなどの参考情報

媒体入稿規定(ガイドライン)…バナーを載せる先の規定

構成案…コピー、ヴィジュアル要素と大まかなレイアウト

画像素材の有無・加工や制作の要/不要



デザインのテイスト訴求優先順位などは、明示されていない場合も確認すること。


Point 訴求優先順位とは
 要素の中で、何を一番伝えたいのか。伝えたいことの重要さの順位。



バナーデザインの基本


(1)アイキャッチ・アテンション

    ユーザーの視線を誘引し、興味を喚起すること


(2)訴求優先順位に基づいた要素ごとのメリハリ


(3)レイアウトのバランス

    見やすく読みやすく情報がスムーズに伝わること




制作の手順


(1)キャンバスに要素をすべて入れ込む


(2)訴求優先順位に応じて大まかなレイアウトを作る

   優先順位の高いものは目立つように、
   低いものでも最低限判別できるように整えるのがポイント


(3)デザインを入れる

   あくまで要件にそった、クリックしたくなるようなデザインにする



モバイルバナー特有のポイント


PCバナーに比べてサイズが小さいため、いかに端的に伝えるかが重要!

PCバナーに比べてファイル容量が小さいため、規定に沿って書き出した際の再現性を意識する。



つまり…

写真画像やグラデーションは不向き

ディテールの凝り方によっては無駄になってしまう

小さな文字は可読性の確保が必須

ドット補正によって視認性を上げる




最後に大事なこと


身の回りの「デザイン」を数多く見てみること。
ただ眺めるのではなく、色・大きさ・書体・余白の取り方など
デザインの構成要素に注目しながら見ることが大切

それを繰り返すことで、優れたデザインがなぜ優れているのか分かるようになる。
日々、注意深く観察することが大切!