こんにちわ!お久しぶりです。

 

少し体調を崩してしまい久しぶりの更新になります。

 

そんなお休みをいただいている間に大事件が起こりました!!!

 

 

取引所の一つである、「コインチェック」からXEM(ネム)という仮想通貨が約5億2300万XEM 、日本円にするとなんと『約580億円分』が不正出金されたとのこと。

 

 

 

会見の様子はyoutubeでもアップされており、僕も見ましたが結局何が言いたいのかわからない、何の説明もない。

ただ単純に謝罪に出てきたという印象でした。

 

流出事件で思い出されるのは数年前にビットコインが消失しました『マウントゴックス事件』

今回はその時の被害額470億円を上回る被害額となっております。

 

 

今回の事件を自分なりに推察してみると、単純にコインチェックのセキュリティが甘かったことに尽きると思います。

不正出金されたXEMに関してはホットウォレット(オンライン状態)マルチシグ対応もできていなかったとなれば、ハッキングできる人にはできてしまうんだろうなと思います。

 

マルチシグとは、簡単に言うとウォレットの鍵の種類の一つで一般的なものは「2of3」といって秘密の鍵を3つ設定しそのうち2つが揃わないとアクセスできなくなるというもので、顧客側が2つ、取引所1つ、秘密鍵をもち運営するのが一般的なようです。

 

こうすることで顧客は自分の持った2つのキーでアクセス可能で、取引所は1つしか持っていないので、アクセスすることが不可能であるという技術です。

今回の件も、マルチシグ対応していればほぼ全てと言われるXEMが流出することはなかったんじゃないかと思います。

また、ホットウォレット(オンライン状態)ではなく、コールドウォレット(オフライン状態)であればもっと万全ではなかったのかと推察できるかと思います。

 

 

今回の件で僕もわからない言葉等が多々あり、また技術的にもよくわからないところもあったので、いろいろと調べて勉強しなくてはいけないなと改めて再認識させられました。

 

かくいう僕も今回このblogを書くにあたり、「コインチェック」にウォレットを開設、「XEM」ではないですが、「ビットコイン」を少し持っております。

 

 

 

 

現状、出金や送信が不可能な状態で、少し心配です。

コインチェックがどうなるのか、どう対応していくのかは、仮想通貨を今後も扱う上でとても重要になると思うので、たまに動きを報告していきたいと思います。

 

併せて、僕のビットコインもどうなったか報告させていただきますね。

今は送信依頼をかけて、丸2日ほど経ちますが、まだ、送信されていない状態。

ウォレットからはその分のビットコインが消えている一番中途半端な状態です。

 

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

追記1

今日のニュースで、コインチェックが「XEM」保有者に補填をすると発表がありました。

以下、コインチェック発表を張り付け致します。

 

総額 : 5億2300万XEM 
保有者数 : 約26万人 
補償方法 : NEMの保有者全員に、日本円でコインチェックウォレットに返金いたします。 
算出方法 : NEMの取扱高が国内外含め最も多いテックビューロ株式会社の運営する仮想通貨取引所ZaifのXEM/JPY (NEM/JPY)を参考にし、出来高の加重平均を使って価格を算出いたします。算出期間は、CoincheckにおけるNEMの売買停止時から本リリース時までの加重平均の価格で、JPYにて返金いたします。 
算出期間  : 売買停止時(2018/01/26 12:09 日本時間)〜本リリース配信時(2018/01/27 23:00 日本時間) 
補償金額  : 88.549円×保有数 
補償時期等 : 補償時期や手続きの方法に関しましては、現在検討中です。なお、返金原資については自己資金より実施させていただきます。  

 

追記2

金融庁がコインチェックに対して行政処分を今週中に行うことを発表しました。