ホリエモン
ホリエモンの実刑判決が言い渡されました。
即日控訴したので確定はしませんが、意味深い判決だと思います。
上場企業で粉飾決算をしたのだから、当然罪を犯したことに間違いはありません。
彼も粉飾決算を否定しているわけではありませんので、議論の余地もありません。
しかし、代表取締役という立場の人間が、「自分は知らなかった」という、何とも情けない理由だけで裁判を戦う作戦は、どうなんでしょう?
自分が知らなくてもすべての責任を取るか ら代表取締役というのです。
部下や社員が不適切な仕事をしないよう普段から社内を統制する役割です。
そして同時に、会社の資産を最大限に増やしていく義務を負っているのです。
それを怠って、粉飾決算をしてしまった(許してしまった)、そしてその結果として会社の価値を激減させてしまったわけですから、仕事を全うしていなかった=罪の片棒を担っている、という見方をされてもしょうがないと思います。
なぜ、そういった裁判の流れにならないのでしょう。不思議です。
素人の私には分からない決まりがあるのでしょうか?
法律など勉強もしたことのない頭でいくら考えても分からないので、今日は兼八という芋焼酎をお湯割りでいただいて寝ます。
お休みなさい。