ワインは葡萄果実を原料として醸造した酒類を言う。
葡萄はそのままで発酵可能な糖分を含んでいるので
穀物を原料とする酒類と異なり、でんぷんを糖分に糖化する
工程は含まない。
それ故に、ワインは原料となる
葡萄の性質を色濃く反映します。
(穀物原料の醸造酒は基本、あまりその年の穀物のできばえを
評価しない。ex)ビールなど)
紀元前の昔より、人類は葡萄を醸した飲み物を造ってきた。
ギリシャやローマ帝国の支配権の拡大と共に
ヨーロッパ各地に広まった葡萄。
その後、ワイン造りはヨーロッパ以外にも
世界各国に広まり
現在では全世界で約800万ha 弱
葡萄の収穫量は 6700万t
造られるワインは 2億8000万ヘクトリットル
そのうちの37%をイタリアとフランスが生産している。
スパークリングワイン、フォーティファイド・ワイン、フレーバード・ワイン、混成酒
の4種類に大別できる。