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STUDIO VERKの作曲家が綴る随筆的ブログ

こんにちわ。
森元です。

前回の続きをいこうと思います。

曲を作るとき、最初はコードから作ることが多いです、という話だったと思うのですが、また前のブログで載せたピアノのみの音源を貼っておきます。

Time leaps and goes サビ部分 ピアノのみ

で、大体ですが、次はリズム隊(ドラム、パーカッション)を作ってしまうことが多いです。
それを入れると、こんな感じ。

Time leaps and goes サビ部分 ピアノ、リズム隊

この曲は、ドラム自体は比較的単純にしているので、簡単に作れます。
後はサビ感を出す為に、入りの直前にウインドチャイムをいれて、シェイカーで細かいシャッフル感、トライアングルのアクセントも加えています(料理の話みたい…笑)。

で、次。

Time leaps and goes サビ部分 ピアノ、リズム隊、ベース、クラリネット

一気に曲らしくなりました。
ベースとクラリネットを入れました。
ベースとドラムはその曲によってどちらから先に作るか違うのですが、大体同じ様なタイミングで作ります。
なぜかというと、バスドラムとベースの動きをある程度シンクロさせておくと、曲に締まりが出るからです。
これは僕の聞いた範囲では、どのジャンルのどの曲も、ほとんどブレることのない原則になっていると思います。

クラリネットは、まぁ趣味で入れました。笑
ジャズっぽく曲を作ったので、まぁ、クラリネットかな、と。

次です。

Time leaps and goes サビ部分 ピアノ、リズム隊、ベース、クラリネット、主メロ

この段階で、メロディーを作ってしまう事が多いです。
僕は大体どの曲もギターを入れますが、ギターを糸数に弾いてもらう時に「メロディーがあった方がギターを考えやすい」と言われているので、ここまで作って後は任せる、というパターンがほとんどですね。
ギターを弾いてもらってからメロディーを入れてももちろんいいのですが、その場合メロディーに若干パンチ力が無くなってしまいます
やっぱり、最初に作った楽器からおいしいフレーズをあげたくなっちゃうんですよね。

ここで糸数に一旦預けて、

Time leaps and goes サビ部分 ピアノ、リズム隊、ベース、クラリネット、主メロ、ギター

ギターを入れてもらいました。
こんな風に弾いて、とお願いすることもありますが、大体は任せちゃいますね。
その辺りは糸数を信頼して、もう丸投げ。笑

で、最後に歌を入れて完成。
Time leaps and goes サビ部分 完成

ぜーんぶ出来てから、歌詞を書きます。
オケの感じで、歌詞の内容が全然違うので…
それからレコーディングして、完成、という感じです。


いかがでしたでしょうか。
なかなか曲が出来上がっていくのを時系列で書く事もないので四苦八苦しましたが、書いてみると自分でも確認出来て楽しいですね。