こんちわ
介護現場から
レクリエーションを作っています
studio under forestです
前回の続きという事で
今回は
1時間の風船レク
私ならこうするというやつを
やってみたいと思います。
前回の記事はこちらから
さて、
1時間のレクプログラムを作る訳ですが
すでにネタは用意されていますので
これをどう運用していくか?
どうそのレクに持っていくか?
この辺りを時間軸に沿って
ご紹介!
そして、‘実習’ということなので
条件を近づけるために
私が知らないところへ
レクリエーション出張に行ったと仮定し
考えてみます。
【環境把握】
はい。何より先に行うのが
環境把握。
初めての場所で
初めての人と
はじめましてな訳ですから
下手すると用意しておいたものが
機能しないなんて事にもなりかねません。
環境把握は必須です。
場所や時間
対象規模といった辺りは
事前に把握しておくべきでしょう。
これによって隊形の配置や
移動の時間などをイメージしておくことが
できる
【導入】
さて、時間となりました。
最初に行うのは お話。
「レク1時間」と言われて
最初からレクはやりません。
まずはプログラムへの導入として
お話する時間を設けます。
自己紹介をして、
それに付随する仕事での失敗談
あるいは家庭の話、時事ネタや
小ネタを挟みながら場をほぐします。
これはある程度の経験とスキルが必要ですが
どこへ出張(仮)に行ったとしても
必ず行うと思います。
なぜなら
私にとって初対面の方は
当然ですが相手にとっても
私という存在は初対面にあたります。
ですので、規模にもよりますが
時間にして5分程度は
場をほぐすそんな時間にあてます。
人前で何かやった経験がある人なら
わかると思いますが
雰囲気ってとても大事。
逆に楽しむ雰囲気ができていたら
半分は成功したようなもんですわ。
「なんか見たこともないやつが出てきたぞ」
そんな緊張をほぐしちゃおう。
【体操】
続いて行うのは体操。
レクで使う筋肉などを説明しながら
簡単な体操を15分程度行います。
ここで筋肉などについて触れておくと
最後に「リハビリですよ」という
説明の説得力が上がります。
【レクへの導入】
体操が終わったら
ここでやっと風船の登場です。
ですがまだレクにはいきません。
レクの導入として、
風船を使ったちょっとした
ゲームを行います。
規模にもよりますが
おそらく人数分の風船は
用意しないと思うので
少数なら
ふわりと投げた風船を叩き返してもらう
多数なら
隣の人への風船渡しゲーム
と言ったところでしょうか。
これを10分、対象規模が少なければ
もう少しやってもいいかも。
さて、
ここで大事なのが
個々の能力の洗い出しです。
身体機能や、指示の入りに
フォローが必要な方を洗い出し
目星をつけておくとレクの進行が
スムーズになります。
ここまでで約30分ぐらいですかね。
【レク実施】
ようやくレク実施。
ですが、まずは説明から入ります。
先程風船を使って身体を動かしたので
その辺りを交え、説明します。
※
説明の仕方についてはまた別記事で
25分ぐらい行いますが
この実施時間が長くなると
必要になるのがアレンジ力!
やっとぜ前回の話に繋がりました💧
アレンジについては次回
お話いたします。
【振り返り】
レクで使った筋肉や
その筋肉を刺激しておくと
どのような効果があるのか?を
日常生活に当てはめながら
お話をします。
…と、
こんな感じの1時間になるのではと
予測します。
つまり
「レク1時間」といわれても
最初から最後までレクリエーションを
やらなければならない訳ではないんです。
タイムスケジュールに落とし込む事で
その進行の内訳が見えてきます。
実習生はもちろん、
介護の現場で働く皆さんも
一度タイムスケジュールに沿って考えてみる
そんな時間を設けることをお勧めいたします!
⬆︎実際の進行に沿って
レクリエーションを紹介してまっす
ヒントになればコレ幸い。
