偶然が次々と重なり、ジャパン・オルフェオに出演させて頂くことになりました。
(会場は神社で、⛩神社の木で作られたチェンバロを弾かせて頂く予定です。当初の裏方もやっています💓)
イタリア🇮🇹人のみの練習になることもしばしば、指揮者のアーロンさんには、色々な事をとても親切に教えて頂きました。
この機会にイタリア語真剣に始めます!
このプロジェクトに関わる誰もが、イタリアと日本交流を暖かい心で行っている現場です。
感情の表現が、イタリア側と日本側の両方見れて、どこであなたの心が動くのか、ぜひ舞台をご覧になってみて感じて下さい。
私は、意外なところで涙が止まらなくなりました✨。
では野外での公演、お天気が良いことを祈ります。
オルフェオ役のヴィットーリオ・プラートさんと。ISETANイタリアフェアーのプロモーションの際に。