こんにちは、Ticaです♡
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今日は私が普段大切にしている女性性についてのお話。
講座などでお伝えする時、1は男性性、2は女性性としてお伝えしています。
実際そうなんだけど、私は6の女性性が好きで。
どう違うかというと…
2の女性性は、1の男性性に対する女性性。
性別としての女性だったり、
陰陽のマークが数字の元になっているから
白黒ハッキリ、境界線クッキリしている感じ。
優しくて柔軟性がある感じ。
2をうまく使いこなせず反対に転ぶと男性性になるから、
2を持ってる女性に男性性の強さを感じる人がとても多い…
特に1の時代に生きてきた私達だからしょうがない部分もあるけど。
6の女性性は母性的。
全てを包み込む包容力、優しさ、根っからの強さがあって、
ふんわりフワフワのブランケット(ウールじゃなくて、Barefoot DreamsとかKashwear的）のイメージかなぁ…
でも大切な何かや誰かに危害が及ぶと分かると
全身全霊で守るから、愛が重量級（笑）
重いのなんのって！
元始女性は太陽であった。
と平塚らいてうが言ってるけど、これなんです。
6は太陽みたいな女性性🌞🌞🌞
童話の北風と太陽の太陽。
これぞわたしが目指すところ
（だいぶ難しいけど）
私の数字は9.33.6
33は6のスペシャルなので、6が2つあって、しかも右が6。
人生の目標が6だから、女性性として大切にする数字が6なのも当然なのかも。
数字を通して自分や他人を知ったり、
自分の考え方や直感がどうしてそうなったのかを考えると、
数字をもっと深掘りしていくことに繋がっていく☺︎
自分を知るツールとしての数字。
なかなかお手軽で面白いよ❁❁❁
Lotta Love, Tica♡